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【壊れた街の教会】過去編設定

■あらすじというか、ストーリー

現代編の3年前の話

復讐相手であった男をあっさり殺してしまったロットがその娘であるシエルメを育て、得た信頼を裏切ることで復讐を遂げようとする話。

最初から読者にロットが復讐者であること、シエルメを騙していること、得た信頼を裏切ることで復讐を遂げようとしていることを伝えておいて、それを知っている上でロット視点で物語を進める。

中々懐かないシエルメとそれに青筋を立てながら復讐のためと笑顔で応じるロットの2人のコンビで物語は始まる。

作品テーマは「成し遂げられた復讐劇」「望まれた復讐劇」


■物語の舞台

現代編と同じ国の中にある西部劇のような街からスタート。

西部劇のような街を拠点にシエルメが自分の父親を殺した復讐相手を探すという名目で各地の街へと舞台は移る。


■現代編と過去編

現代編と過去編の二つのストーリーがあります。

過去編は…こう、TV版があってのOVA的な…そんな感じ。

今回は過去編です。


■出演者の絵(現代編と重複)

挿絵(By みてみん)挿絵(By みてみん)

ロット(左:過去編 真ん中左:現代編) シエルメ(真ん中右:現代編 右:過去編) ミーシャ メルキド


名前:ロット

歳:27歳

身長:195cm

髪:黒色

目:黒色

職業:シエルメの保護者、旅人、(大量殺人犯で指名手配犯、復讐者)

備考:20年かけた復讐を遂げるために生きる男。伊達眼鏡着用。過去編内で最強。しかし最後にシエルメに負ける。

役柄:主人公1


復讐相手を探して街を彷徨ってる時に降り掛かる火の粉を払い尽くしたら指名手配犯になっていた男。

彼を孤児にした復讐相手に絶望を味あわせるために生きていたが、ある日適当に殺した男が彼の復讐相手であったことが判明。簡単に殺してしまったことを深く後悔している。

復讐相手の男の娘であるシエルメに彼女の父を殺した男を自分は見た。その男への復讐を自分が手伝おうと言う。シエルメがその復讐相手を無事殺せるようにと体術も教えている。

シエルメは最初ロットのことを信用していないが旅を続けるうちに心を許すようになる。ロットは少しずつ得た信頼に復讐の時が近いことを実感と喜びを感じていた。

ミーシャが指名手配犯である自分のことを探していた(しかもほとんどバレてた)のでひやひやしていた。

伊達眼鏡は一応の変装らしい。少しでも優しい印象を植え付けようと笑顔を頑張ったりしていた。現代編のロットから見ると、そのころの自分の笑顔は黒歴史的な代物らしい。

過去編の最後にシエルメに負け、死ぬ程の重傷を受けて地の底へと消える。その後の行方は不明であった。シエルメの復讐が成し遂げられる。


「君のお父さんを殺した男に復讐するべきだ。俺がそれの手伝いをしよう」

「俺の復讐はこれで完成される。そうだ…あんなちっぽけなもので終わっていい物じゃない…ッ!!」


名前:シエルメ

歳:14歳

身長:132cm

髪:オレンジ色

目:オレンジ色

職業:復讐者

備考:栄養不足の関係で身長が低い。笑顔をめったに見せない。最初は弱いが、過去編内最後でロットに勝つ。

役柄:主人公2


父を殺した復讐相手である男へ復讐を成し遂げるために旅をする少女。母親は父親がかつて犯した罪を知って逃げている。シエルメは父の罪を知らない。

ロットのことを不審に思って信用していないが、献身的(自分のことを庇ったり、なぐさめたり)に自分の世話をしてくれるロットに少しずつ心を許していく。

信頼していくうちにロットを疑うミーシャからロットを守ることもあった。

彼女がロットに初めて笑顔を見せた時。ロットが何も言わずに下をむいて、復讐すべき男に出会ったらどうする?と問われ、今までロットに教えられた通りに彼女は、必ず復讐をやり遂げる。と伝えている。そして、実際にやり遂げている。

実は身長が低いことはコンプレックスであり、ミーシャのプロポーションを羨ましいと思っている。現代編では素晴らしい胸なんだぜ、実は。

復讐を成し遂げた後の彼女は見ていられない程生きる気力を失っていた。その彼女の様子からロットの復讐も成し遂げられていると言える。


「許さない。嫌い。全部。絶対に、絶対に許さない」

「ロットは私によくしてくれてる。だから、おばさんの言うその人じゃない」(もちろんミーシャはぶちぎれてました)


名前:ミーシャ

歳:18歳

髪:金色

目:青色

職業:新米記者

備考:入って4日で会社を止めてフリーになった人。真実を求める。運動能力は高いが、現代編程ではない。

役柄:ロットを疑う人物


真実を報道することに憧れて新聞社に入社するが、入って4日で彼らが真実ではなく嘘を報道していることに耐えられなくなり退社。フリーの記者となった。

新米記者で有るゆえに、現代編よりもかなり無謀。1人で大量殺人犯と名高いロットへと取材をし、その正体を白日の下にさらすという目的で旅をしていた。

ロットを町中で発見後、たまたまミーシャに郵便物を届けに来ていたメルキドを引っ掴んでロットとシエルメを強襲。その後ロットとシエルメの旅に同行する。メルキドは強制的に同行。それでも仕事をこなす彼は凄いよ…

最後までロットが指名手配犯だと疑いをかけていた人。メルキドは彼女がそう言うならそうなんだろうなという感じだった。

成し遂げられた復讐に後味の悪く感じ、生きる気力を失ったシエルメを励ますために尽力をつくした。


「見つけた!特ダネ!!あ、ちょうどいいわ。ちょっとあんた付き合いなさい!」(メルキドとの初対面時に)

「だから!私がそう言ってるんだからそうなのよ。いい!?」


名前:メルキド

歳:17歳

髪:緑色

目:緑色

職業:ポストマン

備考:15歳のころからポストマンをしている。のんびりとしているが、仕事を人の倍こなす凄い人。そこそこ強い。

役柄:彼らの緩衝剤


いつも通りに郵便物を届けに来たら、ミーシャにひっぱって行かれてしまった人。当初は困り顔だったが、仕事に滞りが無ければ良いと了承するおおらかすぎる人。そして実際に仕事は滞らないという。

のんびりと、常に笑顔でやわらかな印象をうけるので対立しがちなロットとミーシャの緩衝剤となっている。が、常識人?と言われると…社会人。そう、社会人がしっくりくる感じである。

15歳のころからポストマンとして一人旅だ出来るぐらいに強い。当初はミーシャよりも普通に強かった。現代編では得意分野や戦闘方法が違う良いコンビとなっている。

なんとなくの流れでミーシャの助手になってしまったが、結構気に入っているようで本社へはそのことを伝えている。本社は仕事のできる人なので優遇処置をとっているようだ。

成し遂げられた復讐にとても心を痛めていた。ロットとシエルメが共に信頼、信用していることに気づいていた彼からするとこの結末はとても悲しいと感じたらしい。シエルメにロットを合わそうと消えたロットの行方を探していた。


「え?えっと、お客さん!?…仕事に差し支えない程度でお願いします!」(ミーシャとの初対面時に)

「ミーシャさんがそう言ってるなら、きっとそうなんだと思います。少なくとも僕は、ですけど」

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