【壊れた街の教会】現代編設定
■あらすじ
とある場所。王都から離れた場所にその街はあった。
壊れた家。崩れる瓦礫。腐敗臭。ここは、まさしく「壊れた街」
その街には似合わない建物が1つ。教会が建っている。
その教会に居るは能天気な牧師にのほほんシスター、そしてその教会に似合わないが街には似合う隻眼、隻腕の聖職者見習い。
そんな彼らの物語。
■物語の舞台
とてつもなく治安が悪い国。悪すぎて殺人罪ですら現行犯以外は逮捕できない。
実際は法律で逮捕出来ると決まっているのだが、それすら力及ばないほどに治安が悪い&権力者が悪いやつばっか。
ただし、顔が割れている&大量殺人犯などの場合は指名手配出来る。
■現代編と過去編
現代編と過去編の二つのストーリーがあります。
過去編は特に現代編では触れられず、過去編があっての現代編というか。こう、過去編っていう名前でOVA出す感じの扱い。
ここでは現代編の説明をします。
■出演者の絵
以下、左から順に名前を表記。
ロット(左:過去編 真ん中左:現代編) シエルメ(真ん中右:現代編 右:過去編) ガーシュ エデル ユリ ミーシャ メルキド
■出演者設定
名前:ロット
歳:30歳
身長:195cm
髪:黒髪
目:灰色、元は黒だが怪我の後遺症で色素が薄くなっている
職業:聖職者見習い
備考:隻眼隻腕。共に右側。大量殺人犯として指名手配されている。結構常識人。
役柄:主人公1
聖職者見習い。目つきが悪い。
3年程前に右腕、右目が潰れたロットをエデルが拾って看病したことがきっかけ。恩返しという名目でこの教会にお世話になっている。
聖職者になった理由はシエルメ、エデルが勧めたからと、ロットが指名手配されているために変装という感じでなった。地味に後悔している。
本人はまったく神を信じていないために、神の信仰心によって使える「神術」が3年経った今でも使えない。そのため未だに聖職者見習いである。
朝早く起きて掃除洗濯などをこなす。料理も出来るが、美味しくない。
他人のことは知らん。友人関係は守護。シエルメのことは保護者的にも、心的にも大事に思っている。
「文句を言うヤツは知らん」
「お前にはお前の言い分がある。しかし俺にも俺の言い分がある。以上」
名前:シエルメ
歳:17歳
身長:155cm
髪:オレンジ色
目:オレンジ色
職業:シスター
備考:のほほん。作品内で最強の戦闘力。過去に復讐に燃えていた。
役柄:主人公2
ロットを救ってくれたお礼と言うことでエデルの教会でシスターをしていて、エデルに感謝している。
本人は神を信じているので神術が使える。ちなみに使おうとした瞬間に普通に出来た。
基本的にのほほんとしているが、過去に復讐を成し遂げようとしていた特訓を今でもしているおかげで尋常じゃない程に腕っ節が強い。素手で岩とか、鉄とか、余裕です。
料理の腕は教会に来た3年の間に上達。しかし細かい作業は苦手なのでざっくりした料理になる。裁縫なども苦手。
友人は皆大切。ロットのことは親のような、なんというか、そんな感じに思っている。大切。
「ね。料理の味は?味はいかが?これでも上手くなったと自負しております!」
「私の思いは私だけのものだから、だれかに伝えるつもりはないの」
名前:エデル
歳:25歳
身長:160cm
髪:淡い緑色
目:緑色
職業:牧師
備考:神を信じるくせに神は人を助けないと言う牧師。でも神を盲信している。胸の十字架が宝物。無いと死ねるらしい。腕っ節は弱いが、神術はぴか一。
役柄:町人
天然な牧師。神は忙しいから一人一人に助けをやるのは無理。その代わり私達に勇気をくださるのです。その勇気で、私達は奇跡を起こすのですよ。が持論。
常に神に感謝し日常を過ごす人。神を冒涜するヤツには怖れずかかっていくが、彼は弱いのでよく返り討ちにあう。それの尻拭いがロットとシエルメに回ってくるのが日常。シエルメは特に何も思っていないが、ロットはいい加減にしろとちょっと思っている。
手先が器用。裁縫の腕もよい。料理がとっても美味しい。
皆のことは神が祝福された友。ロットとシエルメのことは大事な家族と思っている。
「神は私達を助けません。その代わり神を信じる私達に勇気をくださります。その、ほんの一握りの勇気が、私達に奇跡を起こさせてくれるのですよ」
「ここは神聖な教会です!ここを潰す気ならこの私の屍を越えて見せなさい!!」(その後フルボッコにされる)
名前:ガーシュ
歳:28歳
身長:199cm
髪:前髪は白、後ろ髪は黒
目:緑色
職業:街を治めている組織のボス
備考:かつてロットが復讐相手だった。自分と同じく復讐を求めた男がそれを成し遂げ、そして幸せに生きている姿に復讐に疑問を感じている。
役柄:組織のボス。面倒見の良い兄ちゃん。
街を治める組織のボス。強いけどシエルメとロットよりは下。面倒見がいいので部下から好かれている。
かつてロットが復讐相手だったが、かつては恐ろしくて復讐を成し遂げられないでいた。現在は幸せな生活を手に入れているロットに復讐するということに疑問を感じている。ちなみに、今でも恐ろしいと思っているらしく、腰が低い。
エデルの経営する教会を潰そうとしては、エデルの根性に根気負けしていた。現在ではロット、シエルメがいるので実質無理となった。今では開き直って日曜のミサに参加するほど。部下も一緒についてくるのでエデルは大喜びである。
部下は大切。街は俺の者。そして町民に手を出す=俺を侮辱すること。
口は悪い。
「ミサの日は日曜日の午前10時から、雨天決行だ!良いか!」(部下へ向けての一言)
「俺のシマを荒らすヤツにかける情など何もねぇ!この糞やろうがッ!!」
名前:ユリ
歳:?歳
身長:170cm
髪:黒色
目:青色
職業:仲介人
備考:基本静か。ナイフさばきが素敵。
役柄:ガーシュの仕事仲間
ガーシュの仕事仲間で仲介人を主な仕事としている。
基本的には政府とガーシュの組織のようなところとの仲介が仕事。ただしどんな仲介でも受けるのでたまに指名手配犯と政府とか、まぁ色々やってる。
街に住んでいるわけではない。というか、所在不明。仕事の用事があるとどこかで噂を聞いて突然やって来る謎の女。
基本的に謎に包まれている不思議な女性。プロポーション抜群。ただし、胸は無い。
…胸のことに触れるといつもとは違う顔で尋常でない程に怒るので注意。
「あら。…こんにちは、お兄さん」
「お仕事。それだけの理由でここにいる。それ以外になにか必要かしら」
名前:ミーシャ
歳:23歳
身長:165cm
髪:金色
目:青色
職業:記者
備考:力技で取材する人。かつてロットとシエルメが旅をしている時に出会った。運動能力高。
役柄:記者
真実を求めることを生きがいにする女性。嘘八百の虚像の世界に耐えられなくなって本社を飛び出してフリーになった。
ロットとシエルメとは過去編のころに出会っていて、途中から旅の仲間として参加している。その頃は指名手配犯を探して取材するという凄い理由で旅をしていた。現在は悪どい商売をする貴族などを片っ端からスキャンダルしている。恐い女性である。
力技で取材をするためいつでも鉄砲玉のように乗り込んでは彼女の持ち前の運動能力でボコリながら写真を取って逃げていく。神風なのに神風じゃないっていう。
プロポーションも抜群だが、性格がキツいので彼女についていけるのはメルキドぐらいである。
ロットとシエルメとは腐れ縁だと思っている。
「私は真実を追い求めているだけよ。正義、と名乗った覚えはないわ」
「メルキド!さっさと機材持って来なさいよ逃げられちゃうでしょ!?」
名前:メルキド
歳:21歳
身長:185cm(帽子いれると190cm)
髪:緑色
目:茶色
職業:ポストマン
備考:本業のポストマン(郵便配達員)をしながらミーシャの助手をこなす凄い子。腕っ節はそこそこ。
役柄:ポストマン
ミーシャの助手。忠犬のように何処に行くときもついてくる良い子。文句言わない。ミーシャに好意を持っているが、のんびりと本人は構えている。…ミーシャがツンデレだからなぁ…
ミーシャと彼が出会ったのはまだ彼が未成年の時。仕事でミーシャのところへ郵便を運びに来て、指名手配犯を追いかけていたミーシャに人手が足りないと引っ張られたのが原因。それ以降、気づけば助手になっていた。
基本的にミーシャの言うことにはうなづいてついて行くが、本当に危険な事柄などでは彼女を止めることもある。
ロット、シエルメともにメルキドのことは(ミーシャについていける。すげぇ…)とある意味尊敬している。後暴走を止めてくれるのでありがたいと思っている。本人は2人のことをお得意様と思っている。
「ミーシャさん。今日も郵便物がたくさん届いてますよ」
「はい。すみませんこっちは通行止めです!後ろに振り向いてこっちに凄い形相で走って来るミーシャさんのお縄ちょうだいされちゃってください!」(取材?中の一言)




