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詩歌集

だから私は詩を書く




あまりにも日々詩を書くもんだから


私は詩集を作った


その日によって色や形の違う詩たち


明るい詩もあれば


時には闇に等しいほどのくらいと言うか黒い詩もある


けど、私は黒い詩も嫌いじゃない


だって、これらはすべて「私」だからだ


私の欠片そのものだからだ


詩を否定することは自身を否定するようなものだと


私は思う


詩にもよるだろうけど


小説とは違い


詩は「こころ」だと思う


詩はこころを表せられる


詩はこころと対話できる


詩は誰かとこころを通わせられる


そう、私は思っている


私は詩は好きだ


だから、詩を書く


こころと話したいときは


こころの奥の自身を見つめたいときは


詩を書くといい


詩が今の自身のこころを教えてくれる


詩が自身も知らない自身の良いところも悪いところも


気づかせてくれる




だから私は、詩を書く







まあ、詩集にしてしまうとほとんど読まれなくなくなるので、誰かに読んでほしいのなら詩集にするのはあまりおすすめできませんが。

というわけで、これが例の(?)詩集です↓

ちゃっかり宣伝(笑)


お読みくださりありがとうございました!

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― 新着の感想 ―
[良い点] 詩は良い♡♪ 時に言葉で 言い表せないものを抽象化或いは象徴化させて、物語の様に心を語れる。 対話にも良い。 返歌になるが、形式ばってないし。自由。 詩は自由なのだ。何処までも。 知らない…
[良い点] 心や思いに言葉という形を与えると、メッセージとなっていろんな人に伝わっていきます。 自分自身のために書いたことでも、誰かが共感してくれて勇気付けられたり、癒し癒されたりすることもありますね…
2024/07/20 19:34 退会済み
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