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領地改革!

街のみんなへの説明会が終わり次の日からさっそく改革を始めた


まずはハミ、鞍、トランプなどの技術指導

トランプは均等な大きさと絵を書くだけなのですぐに終わったが、やはり鞍やハミ、特にハミの方はそもそも鉄の加工技術が余り進んでおらず時間がかかりそうだ。

ただ王家のシンボルを入れられると言うことで皆一様に意識や向上心が高い


後は馬の方だか

まずはもとあった畑に草の種を撒き整地を行う。石などは馬の蹄を傷つける可能性があるので取り除いた。ずっと中腰で腰が痛い。ピッパちゃんや街のみんなも手伝ってくれたので1日で終わった。

次の日は放牧地の牧柵作り。約300メートル4方の放牧地をやってくれる三人分用意する。杭挿す場所の石が埋まってたら刺さらなかったり傾きがあったりすると合わなかったりで地味に難しかった。ただ途中からこれも街の人達が慣れた手つきで次々と終わらせていく。やっぱり技術職は経験だよなぁ。


そんな作業に明け暮れていると


「おーいシュンはーん!お約束通り馬50頭連れて来たでぇー。」


とマイネル商会のブリッジさんが約束通り馬を50頭を50人で引き連れて訪れた。

あぁ鞍とハミ渡しておけば良かった。


「遠路はるばる申し訳ない!鞍とハミ渡しておけば良かったですね。」


「いやいやかまへんですよ。で、シュンはん統治はどないでっか?」


「うーん順調なのかな?自分の説明不足で馬をやってくれる人三人しかいなかったですけど···」


「何や、もったいない。今回連れて来た馬も来年には10倍にはなる思ってますさかい。」


「ですよねー。あ、そうだ今回連れて来て下さった馬の内5頭は馬車を着けてお返しします。」


「えっ!?ええんですか?」


「いやまた二日以上かけて帰らせるのも申し訳ないですし、今回渡した馬車で盛大に宣伝してみてください!次からも馬5頭持って来て下されば1台馬車渡すって感じで良いですか?」


「おおっ!さっそく商談とは大分領主が板についてきたんか?その条件に喜んで契約させて頂きますさかい、王城の前で派手に宣伝しまひょ」


ヒッヒッヒと笑うブリッジさん


「前回その笑いに釣られたらピッパちゃんの機嫌損ねたので」


と言って手を差し出す。


「なんや、オモロない。ウチラの中では挨拶みたいなものなんになぁ」


と合わせてブリッジさんと握手をする。良し契約成立!

概ね順調順調♪

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