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(二)-11

「黒松内署の方がどうしてこんなところへ?」

「殺人事件の捜査です。ここの住人の下沼勇が重要参考人なのですよ」

「どんな事件なのですか」

「農家を営む鳴沢大介という男性が殺害されました。その死に、どうやら甥の下沼勇・知の兄弟が関わっていた可能性があるのです。それなので、捜査でここまで来ました。昨日も来たのですが不在で。それなので、令状を取って家宅捜索に入ったわけです」

「弟の家の方にはもう行かれましたか?」

「いえ、まだこれからです。昨日昼過ぎに到着したばかりでして」

「弟の知が変死体で発見されたのはご存じですか?」

 鯵ヶ沢がそう言うと、黒松内署の二人は驚きの声を上げて顔を見合わせた。


(続く)

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