表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/32

(二)-8

 大阪環状線の京橋駅で学研都市線に乗り換えて、鴻池新田駅で下車した二人は、徒歩で下沼勇の自宅へ向かった。自宅は駅から一〇分ほど歩いた所にある、木造アパートの二階にあった。中は灯りもなく、人の気配もしなかった。念のため呼び鈴を鳴らしてみたものの中からは誰も出てこなかった。

 このとき、鯵ヶ沢は何気なくドアノブに手を掛けて回して引っ張ってみた。

 当然の話だが、留守であれば大抵は鍵がかかっていて中には入れないハズだった。しかし、ここは違った。ドアが開いたのだ。


(続く)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ