表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/32

(二)-3

 鳥形の話で鯵ヶ沢が気になったのはサークル内での人間関係だった。六人は社交的で多くの者と仲が良いように見えたが、やや高圧的な感じで若干浮いていた面もあった。さらに下沼に対しては下に見る感じで、馬鹿にする態度を見せることもあったらしい。いちどそれを鳥形がたしなめることもあったらしいが、それ以来は特に話したりすることはなかったようだった。

 鯵ヶ沢はこの話を聞くと、大学構内から急ぎ捜査本部に電話した。状況の報告もそうだが、それ以上に下沼知の自宅への家宅捜索令状取得を上申する必要があると思った。


(続く)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ