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隠して忘れていたギフト『ステータスカスタム』で能力を魔改造 〜自由自在にカスタマイズしたら有り得ないほど最強になった俺〜  作者: 桜井正宗


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1/11

[1] チートスキル『ステータスカスタム』を隠して忘れていた件

 一週間前、俺は『ステータスカスタム』などというヤバすぎる能力(スキル)を手に入れていた。だが、直ぐに習得はせず……ギルドとの諸事情(もつれ)あり、隠していた(・・・・・)



 ……のだが、忘れてしまっていた!!



「――スローン、悪いんだが……ギルドから出て行ってくれないか?」

「マヂかよ!!!!!」



 ギルドマスターから『追放』のお達し。確かに俺は錬金術師(アルケミスト)で、レベルも高くなくて、あんまり活躍していなかったしなあ。クビも時間の問題ではあった。でも、約束では最後まで面倒を見てくれると言う話しだった。


 だから加入したのに。



「はっきり言う。お前よりマシな錬金術師(アルケミスト)はもっといる」

「まてまて、約束と違うじゃないか!」

「約束は破る為にあるんだよ。さあ、出ていけ」


「うるせぇ、ぶち●すぞ」


「口悪いな、お前!! そーゆーとこだぞ」

「……そーゆーとこか。まあいいや。じゃあな、世話になった! アレックス!」


「俺はハワードだ、ボケ!! ギルマスの名前くらいちゃんと覚えておけ!!」


「元ギルマスだろ!!」

「うるせええええええ!!」



 ――こうして、俺はギルドを追い出された。



 草原フィールドをさまよう俺。

 この近くには故郷でもある『帝国・ヘルクレス』がある。帰るしかないか……。いや、まてよ!!



「そうだ……俺、一週間前に新しいスキルを手に入れたんだっけ!! すっかり忘れていた!」



 すっかり忘却の彼方だった記憶が舞い降りてきた。忘れていた事って、こんな何気ない時に思い出すんだよな。



 よし、さっそく『ステータスカスタム』を習得する。



「ぽちっとな!!」



 ピカァァァァァ……と光ると、俺はスキルを覚えてしまった。おそらく、最強であろうスキルを。この『ステータスカスタム』は、自分だけでなく他人のステータスをもカスタム(・・・・)できるという。



 どんな感じか、まずは通常のステータスを確認。




【通常のステータス】


[レベル]10

[職業]アルケミスト

[ギルド]未加入


[HP]100

[MP] 20

[ATK]10

[DEF]5

[STR]1

[AGI]5

[DEX]10

[INT]5

[VIT]1

[LUK]1




 だが、カスタムが習得された事により――



【カスタム画面】



[Lv.]10

[Job]アルケミスト

[HP]100

[MP] 20

[ATK]10

[DEF]5

[STR]1

[AGI]5

[DEX]10

[INT]5

[VIT]1

[LUK]1



【カスタム専用項目】



[クリティカル][回避率][完全回避][詠唱速度][固定詠唱速度][ディレイ][クールタイム][命中率][必中率][特殊幸運値][状態異常耐性][物理耐性][魔法耐性][属性耐性][種族耐性][サイズ耐性][即死耐性][自然HP回復速度][自然MP回復速度][経験値倍率][ドロップ倍率][ギルド経験値倍率][テイムモンスター信頼度][製造系スキル成功率].....



 などなど、凄まじい数があった。



 これを好き放題、自分好みのステータスにできる!?




「……はは、あははははは……!! やっべ、俺最強じゃん!! なんで隠して忘れていたのやらな! まあいいや、さっそく自身のステータスをカスタムしまくって、最強にしたろ!!」



 この力でバケモノみたいになって、クソギルド共をギャフンと言わせてやる!!

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