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Adventures

作者:榮 静夜
この世界は今から約350年前に未知のウイルスによって一度滅びかけた、その時の人類は今より技術なども発展していたがこのウイルスに対応することが出来なかった。なぜならこのウイルスは空気感染するからである、そこでここ日本では人口の何人かを選抜してコールドスリープを計画したがそこでデモがおき内戦まで発展した、内戦は長きに続いたが人口が減りすぎてなんのための戦争か分からなくなり内戦は終結した。その後残された人類はウイルスに対抗すべく地下に潜り研究を続け200年かかりやっと対応策がみつかりコールドスリープしていた人々を目覚めさせウイルスを撃退しようと地上に出た、だがそこには見たことのない光景が広がっていた。


「・・・なんなんだこれは」そこには見たことのない生物がいた。

それから人類は一度地下に戻りその生物と対話を試みるために選抜隊を編成し地上に出たがそれから3日たって選抜隊の1人が血まみれで戻ってきた。

「どうした!?外で何があった」

「やつら俺達が話しかけようとしたら訳の分からない言葉を言った後急に襲いかかって来やがった」

「分かった、もう黙ってろ!!おいこいつを医療班に運べ」

それから人々はその生物と戦うために武器を集めたが地下に潜る際ほとんど地上に残してきたため最低限しかない武器で対抗しその生物を撃退することはできたがこの戦いで武器を全部使い果たした。

その後生物が漫画やアニメで見たゴブリンに似ていたためゴブリンと名付けた。日本の人々は地上のウイルスが消滅している事を確認して地下の入り口の近くに村を作りそのゴブリンとちょっとした争いはあるがなんとか平穏は日々を取り戻した。

数年後神と名乗る者があらわれゴブリンに対抗する力を授けてやるといって人々はその言葉にすがり魔法を使えるようになっただがその代償として過去の記憶を失ってしまった。だが中には記憶を失わなかった者もいた、その後も神と名乗る者があらわれては恩恵を与えてさっていた。

何かおかしいと思った過去の記憶をもつ人々は神と名乗る者をおいかけたそこには前に村に来た神もいたそこで恐ろしい事を耳にする。

「下界のやつらはちょろいなこれで我らの戦争は楽になるぞ」

その言葉を聞いた数人は村に戻り話を伝えるが信じてもらえず殺されそうになり地下に逃げ延びた。

物語はそれから100年後の西暦2500年の日本である
0章
さぁ冒険の始まりだ!!
2020/04/28 13:31
1章入学編
2020/05/05 23:22
2020/05/07 16:42
2020/05/10 19:59
2020/05/12 02:00
2020/05/13 00:57
6
2020/05/17 23:18
7
2020/05/18 18:38
2020/05/19 12:09
2020/05/19 22:27
10
2020/05/20 22:01
11
2020/05/22 19:58
2章学院編
2020/05/25 00:16
2020/05/26 15:52
2020/05/27 00:05
2020/05/28 23:44
2020/06/04 12:44
2020/06/10 00:08
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