表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/42

愚者の舞い 予告編




魔王が討伐されて はや100年。

しかし、真の平和は訪れる事は無く、人々は分散された魔物との戦いと日々の生活に追われ、いつしか、平和と言うものがどんなものか、忘れかけていた。

そんな時、一人の若者が自然界に生をうけ。

そして、幾多の悲しみを胸に、少年は・・・自ら変革を起こすべく 行動を始めた。


「今の世は乱れ、疲れ果てています!! お願いします! 僕を・・・僕を弟子にしてください!!!!」


かつて 魔王と名乗った男が


「やだ。」


強大な力を持ちし銀竜が


「わらわはアクティース。 今日からお前の主人じゃ。」


運命と言う歯車に組み込まれ 今 動きだす!!


「もう分かっていると思うが・・・。 どうするんだ?」

「そうじゃな・・・。 お前が貰ってくれぬか?」

「冗談じゃねぇ。 今更人間などいらんわ。」


平和とは


「おのれよくも仲間達を!! 貴様ら、絶対に生きて返さん!!」

「ぬかせ! 魔物の分際で!!」


剣によって


「あなたの命をいただきたい。」

「なにを馬鹿な事を。 わらわの命はわらわのもの。 寄越せと言われてやれるものではないわ。」


作れるものなのか


「クーナさん・・・すいません! でも、でも、いずれ分かってもらえますっ! きっと! 俺の築く平和な世界を見れば、きっと!」

「ば・・・か・・・な・・・ひ・・・と・・・。」


悲しき勇者 異説 愚者の舞い

そのうち執筆!




平和への一歩 


どこで


踏み誤ったのか・・・。




お断り

 内容は少し または大幅に またはまったく変わる事があります。


投稿の練習です^^;

ですが、タイトル通りのものを書いていくつもりです。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ