表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
NPCのみの世界  作者: momosui
闘技大会
25/26

7月4日の物語(チーム戦の開幕)

今回はめちゃくちゃ短いです。でもキリがいいので出しちゃいます。

●7月4日 10:00 水の日 学園闘技場


 つい先日まで闘技大会個人戦の部が行われてたコロッセオ型の学園闘技場、個人戦が終了してから中1日開いた今日。そこでは今が闘技大会チーム戦の部を開幕する開会式が行われていた。


「なんでチーム戦の方でも開会式をやるんだか。めんどくせぇ。」


 個人戦の方でも開会式に出ていたルークは小さく愚痴る。


「そんなの誰も知らないって。知りたいなら直接聞いてくればいいじゃん?」


 とはルークの巨体に隠れて前からでは見えないラパンの言葉。


「無理無理。そんなこと聞きに行ったら担当の人に怒られるのがオチだぜ。」


 ここでの担当の人というのは闘技大会の担当をしている学園の先生のことである。


「だよね~。」


「2人とも。今は最後のルール確認をしているのですからちゃんと聞くんですよ。」


「「は~い。」」


 サリュからのお小言に2人は気だるそうに返事する。


 ちなみにクーは立ったまま寝ている。周りが見れば集中しているかのように眼を閉じている風に見えるだろう。それでいいのか主人公。





●同日 12:00 同場所


 開会式が終了してからほどなくして第1試合は開始していた。1試合ずつだと消化速度が遅いので闘技場を中心で2つに割り半円を2つ作り、1つの半円の中で試合を行っている。


「俺たちっていつから試合なんだ?」


「もう少し先だね。試合の消化ペースをみると後1時間くらいは先なんじゃないかな。」


「まだそんなにあんのかよ。暇すぎて死にそうなんだが。」


「お昼食べてすぐに試合ってないじゃないだけリーダーのクジ運を褒めてほしいなぁ。」


「へぇへぇ。」


「あ、サリュ後30分したらラパンを起こしてといて。」


「わかりました。」


「食べたら眠くなるのはわかるけどよ、そんなすぐ眠っちまうってことはこいつもまだまだ子供だな。」


 おまいう


チーム戦に関しては3~6話を予定しています。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ