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ラインベルグの異世界人  作者: クロシロ
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プロローグ

はい、初めまして。クロシロと申します。つたない文ですが頑張って書きますのでよろしくお願いいたします。

どうも瀬野良平です。今俺は森の中で熊?らしきモノに追いかけられてます。何故熊?らしきモノかって?だって頭にイッカクの角みたいなのが生えてるし・・・。

何で!?昨日は友達と飲み会して、帰って、布団にダイブして寝たはずなのに!!起きたら森ってどゆこと!?夢かと思って近くにあった木に頭ぶつけたらめっちゃ痛かったし。そんで転げ回ってたら熊っぽいのに遭遇とか・・・馬鹿なの!死ぬの?←俺が

そんなこと考えながら逃げていたら木の根っこに躓きました。

あぁ、俺、死んだわ。

だって熊?が角をこっちに向けて突進してるもん。

そう思い目をつぶっていると後ろから声が聞こえたと同時に浮遊感がした。

恐る恐る目を開け上を見るとダンディーな髭のお爺さん(西洋風)が俺を脇にかかえていた。

もう片方の手には血まみれになった剣が握られ、後ろにはさっきまで俺を追いかけていた熊?が血を流して倒れていた。


「坊主、大事ないか?」

「え、えぇ、大丈夫です。あ、ありがとうございました。」

「そうか、ならば良かった。ワシはルーズ・ファルケン。して、何故坊主のような幼子がこのような場所におる?」


ん?幼子?確かに日本人は若く見えるといっても二十歳過ぎてるのにそれは・・。


「俺は瀬野良平と言います。それと俺、こう見えても二十歳過ぎてんですけど~。」そう良平が言うと

「は?ハァーハッハッハ!!馬鹿を言うでない。どう見ても十に届いてないであろう。自分の体を見てみぃ。」

「えっ?」

そう言って笑うお爺さんに言われた通りに自分の体を見て見ると・・・

あれ?手が小さいし足も短い・・・・

「な・・・なんじゃこりゃぁぁぁぁぁあ!?」


これが良平と後の養父ルーズ・ファルケンとの出会いであった。

はぁ、携帯で投稿してるからPCでうまく書けてるか心配だ。

まぁ、頑張って書きますので石投げないで下さい。

感想やこここうしたらい~んじゃね?っていう指摘があったら言ってください。

鼻水流しながらはをしますので。

・・・では!

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