表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
我らソビエトに栄光あれ!  作者: 新山翔太
24/38

24章「都市破壊作戦編 2」

皆思い思いの事をしていた基地は、軍曹が来た事により一気に慌ただしくなった。

皆が準備をし始める中、一人セロは壁にもたれ、煙草を吸っていた。

我関せずと。

・・・・・・

「さて、集まってくれてありがとう。これより我々は作戦決行場所近くの基地、エスカペルに向かう。トラックに一部隊ずつ乗ってくれ。そして、その車に一人、上官が同乗する。武器はエスカペル基地で用意される。では、乗り込み開始!」

ロンガーシャは少なくともセロよりはカリスマがあった。

既にトラックの荷台の前に並んでいた隊員達は、ゾロゾロとそれに乗り込み始めた。

乗る前にちらりと隊員の顔を見た。少し笑みを浮かべている隊員も居れば、何か漠然とした不安を隠しきれていない者も居た。

「・・・さて、君達の隊は私が同行する。トラックの中に武器があるから、いざとなったら使用する様に。・・・では、楽しい旅にしよう」

大佐が乗り込んで十秒ほどした後にトラックは速度を上げ動き始めた。

夜風が冷たい。ソビエトの荒地に、戦争の冷たい風がただ走る。

トラックの中でふと思った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ