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7話 電話がかかってきた時の絶望



死刑宣告と同じレベルの電話




楓「今更やけどこの世界観どうなってるん?冬休みやのに学校で話してるとか固有結界?」


慎吾「そんなメタなこといったらあかんて、世界観とかてきとーに思いついたん書いてるだけやろ」


楓「まぁ陰キャオタクで留年生のボッチが去年の思い出をある程度書いてる作品やしな」


慎吾「重いこというなよ悲しい」


楓「まぁそんなことはどうでもいいんやけどさ、新年もうちょいしたらなるやん?」


慎吾「せやな、お年玉が楽しみやわ」


楓「お年玉楽しみやな、ってまぁそんなことはどうでもいいんやけどな?新キャラ出さん?」


慎吾「一番メタいことゆうとるぞ」


楓「ぶっちゃけ二人はキツい、ってか去年は陽キャでノーボッチやったからよけい二人はきつい」


慎吾「留年、ダメ、絶対」


楓「ってな理由で次の話で新キャラでてくるよ」


慎吾&楓「「良いお年を~」」



実際死にかけた

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