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つれづれエッセイ集

鳥なのに「シマアジ」

作者: 北見晶

 この世にはまだ私の知らない世界が広がっています。


「えっ!? シマアジ!? もしかして誤植!?」

 昨日(6月20日)買ったジビエの本にて発見した「シマアジ」の四文字。

 私が思い浮かべたのは魚でした。

 でもよく読んでみたら、「鴨の仲間」なんて言葉が書いてあり、ネットで調べたら“縞味”だそうで……

 四十路超えて始めて知りましたよ。


 ちなみに私が読んだジビエの本、頭と翼と胴体(これは羽毛むしってありました)に分けた鳥の写真も掲載されていたのですが……目を開いていた状態だったから動物虐待の果てみたいに見えてしまいたした。

 この先ジビエ本で得た知識を使えるかどうか不明です。でも知らないと使えませんから。

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