メスガキ編
書きたい物を自由に書いていくのでよろしくお願いします。少し、過激すぎる描写もあるので、ご了承ください。
この子の名前は梨花。今、駅のトイレに二人でいる。
どうやって出会ったかというと、電車の中にこの子がいたんだ。僕はロリコンだから、この子をジロジロ見ていたらその女の子に気づかれてしまった。
まずいと思い、顔を背けたが女の子が俺に近づいてきた。通報されると思い、人生の終わりを覚悟していたら女の子が耳元で囁いてきた。
梨花「ざーこざーこ」と性癖にぶっ刺さることを言ってきた。
僕の息子が、更に膨張したのを感じた。それを、女の子も気づいたのか「ニヤッ」と笑みを浮かべ僕にはなしてきた。
「おじさんちんこ大きくなってるじゃん笑笑」
その後、僕のちんこを触ってきたのだ。
なんとか逃げようとしたが女の子はちんこを離してくれなかった。
僕は、女の子に提案をした。
僕「次の駅のトイレで続きをしないか?」
そういうと、女の子は小さく頷いた。
そして、今に至るという。
梨花は、僕の亀頭を舐め回すように触ってきた。
梨花「おじさんって、今何歳なの〜?」
僕「65歳だよ」と返事を返した。
梨花「えー、きっしょー私今小学4年生なのに興奮するなんて、おじさんロリコンってやつなんだ」と煽ってきた。
そうすると、僕のちんこをしゃぶってきた。
僕「ちょ、ちょっとそれはマズいよ」
梨花「今更、なにいってるのもう遅いよ」
といいながら舐めていた。
何年ぶりだろうかと1秒1秒を噛み締めながら舐めてもらった。
舐めてもらってから5分ぐらい経った頃に射精した。
僕のリミッターが完全に解除された。
ムクムクとさっきよりもちんこがおおきくなっていた。
梨花「えっ、なんか大きくなってない?そんなの聞いてないよ」と戸惑ったように聞いてきた。
僕は答えた。「君が、こうしたんじゃないか」と
梨花は逃げようとしたが僕は腕をつかんできた。
僕「しっかり責任取ってよ。もしものことがあったら、僕も責任を取るから」
梨花は叫ぼうとしたが口を塞いで股を開かせた。
それから俺のわからせ時間が始まった。
とりあえず梨花ちゃんに挿入しようとした。
梨花ちゃんは、顔面蒼白でそんなの入らないよという顔をしていた。だが、それが僕の見たかった真の顔だった。
挿入した瞬間に、梨花ちゃんは声にならないような喘ぎ声をだした。
梨花ちゃんは、動かないでと訴えかけていたが僕には
聞こえていなかった。
そのまま、バックの体位で突きまくった。
僕「子宮ノックしてあげるねグヘヘ」
とキモオジのような台詞をはいた。
その時に、梨花ちゃんは快楽に溺れていた。
僕「同年代でこんなことしてるの梨花ちゃんだけでしょ」と耳元で囁いた。すると、梨花ちゃんの膣が一気にしまった。
僕「もうイクよ!」
梨花「お願い中は辞めて」と声をあげていた。
僕「でも、梨花ちゃんの腟内が離そうとしてくれないよ。本当に、欲しいものはなんだい?」
梨花「・・・・・」
僕「あーあんじゃあもう抜いちゃうね」
梨花「嫌だ抜かないで」
僕「じゃあ本当に欲しいものをおねだりしてよ」
梨花「ゴニョゴニョ」
僕「ちゃんと言わないと本当に抜いちゃうよ」
梨花「わ、私はおじさんの精子がほしいです」
僕「よくいえたね。じゃあしっかり注いであげるよ」
そうして、僕は勢いよく子宮に射精した。
次の日・・・・・・
僕「また来ちゃったんだ梨花ちゃん」
梨花「またトイレ行こう。ね?」
こうして、僕は梨花ちゃんを快楽堕ちさせて僕に依存させることができた。
僕「梨花ちゃんは誰にも渡さないからねニチャァ」
ー完ー