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性癖小説   作者: 翁
1/1

メスガキ編

書きたい物を自由に書いていくのでよろしくお願いします。少し、過激すぎる描写もあるので、ご了承ください。

この子の名前は梨花。今、駅のトイレに二人でいる。

どうやって出会ったかというと、電車の中にこの子がいたんだ。僕はロリコンだから、この子をジロジロ見ていたらその女の子に気づかれてしまった。

まずいと思い、顔を背けたが女の子が俺に近づいてきた。通報されると思い、人生の終わりを覚悟していたら女の子が耳元で囁いてきた。

梨花「ざーこざーこ」と性癖にぶっ刺さることを言ってきた。

僕の息子が、更に膨張したのを感じた。それを、女の子も気づいたのか「ニヤッ」と笑みを浮かべ僕にはなしてきた。

「おじさんちんこ大きくなってるじゃん笑笑」

その後、僕のちんこを触ってきたのだ。

なんとか逃げようとしたが女の子はちんこを離してくれなかった。

僕は、女の子に提案をした。

僕「次の駅のトイレで続きをしないか?」

そういうと、女の子は小さく頷いた。

そして、今に至るという。

梨花は、僕の亀頭を舐め回すように触ってきた。

梨花「おじさんって、今何歳なの〜?」

僕「65歳だよ」と返事を返した。

梨花「えー、きっしょー私今小学4年生なのに興奮するなんて、おじさんロリコンってやつなんだ」と煽ってきた。

そうすると、僕のちんこをしゃぶってきた。

僕「ちょ、ちょっとそれはマズいよ」

梨花「今更、なにいってるのもう遅いよ」

といいながら舐めていた。

何年ぶりだろうかと1秒1秒を噛み締めながら舐めてもらった。

舐めてもらってから5分ぐらい経った頃に射精した。

僕のリミッターが完全に解除された。

ムクムクとさっきよりもちんこがおおきくなっていた。

梨花「えっ、なんか大きくなってない?そんなの聞いてないよ」と戸惑ったように聞いてきた。

僕は答えた。「君が、こうしたんじゃないか」と

梨花は逃げようとしたが僕は腕をつかんできた。

僕「しっかり責任取ってよ。もしものことがあったら、僕も責任を取るから」

梨花は叫ぼうとしたが口を塞いで股を開かせた。

それから俺のわからせ時間が始まった。

とりあえず梨花ちゃんに挿入しようとした。

梨花ちゃんは、顔面蒼白でそんなの入らないよという顔をしていた。だが、それが僕の見たかった真の顔だった。

挿入した瞬間に、梨花ちゃんは声にならないような喘ぎ声をだした。

梨花ちゃんは、動かないでと訴えかけていたが僕には

聞こえていなかった。

そのまま、バックの体位で突きまくった。

僕「子宮ノックしてあげるねグヘヘ」

とキモオジのような台詞をはいた。

その時に、梨花ちゃんは快楽に溺れていた。

僕「同年代でこんなことしてるの梨花ちゃんだけでしょ」と耳元で囁いた。すると、梨花ちゃんの膣が一気にしまった。

僕「もうイクよ!」

梨花「お願い中は辞めて」と声をあげていた。

僕「でも、梨花ちゃんの腟内が離そうとしてくれないよ。本当に、欲しいものはなんだい?」

梨花「・・・・・」

僕「あーあんじゃあもう抜いちゃうね」 

梨花「嫌だ抜かないで」

僕「じゃあ本当に欲しいものをおねだりしてよ」

梨花「ゴニョゴニョ」

僕「ちゃんと言わないと本当に抜いちゃうよ」

梨花「わ、私はおじさんの精子がほしいです」

僕「よくいえたね。じゃあしっかり注いであげるよ」

そうして、僕は勢いよく子宮に射精した。

次の日・・・・・・

僕「また来ちゃったんだ梨花ちゃん」

梨花「またトイレ行こう。ね?」

こうして、僕は梨花ちゃんを快楽堕ちさせて僕に依存させることができた。

僕「梨花ちゃんは誰にも渡さないからねニチャァ」

               ー完ー







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