それで俺を幼馴染萌えに目覚めさせてしまったとしても
河島 智一と幼馴染である霧島 琴音は、小さい頃からほとんど一緒に日々を過ごしてきた。
彼女いた歴0年の智一は、いい加減に青春をしたいと嘆いていた。
そんな中、高校二年生の夏へと駆け出した6月末、それは急に変化をする。
琴音に親の仕事の事情で夏休みの終わりに転校をする事を聞かされ、智一が幼馴染としてこちらでの杭が残らないよう琴音が居る二カ月の間は、したい事に付き合うと口走ってしまう。
それがきっかけで、智一にとって日常が複雑に変化してゆく。
彼女いた歴0年の智一は、いい加減に青春をしたいと嘆いていた。
そんな中、高校二年生の夏へと駆け出した6月末、それは急に変化をする。
琴音に親の仕事の事情で夏休みの終わりに転校をする事を聞かされ、智一が幼馴染としてこちらでの杭が残らないよう琴音が居る二カ月の間は、したい事に付き合うと口走ってしまう。
それがきっかけで、智一にとって日常が複雑に変化してゆく。
プロローグ
僕たちの始まり
2018/11/08 13:00
(改)
君と歩む嘘の共犯
それが僕達のハジマリであるように
2018/11/13 13:00
(改)
過去と現在
2018/11/21 13:00
(改)
何気ない日常
2018/12/26 16:00
動き出す日常
交差する気持ち
2018/12/31 16:00
変化
2019/01/15 16:00
(改)
君は僕より先の道に行く
2019/02/15 21:09