表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

それで俺を幼馴染萌えに目覚めさせてしまったとしても

河島 智一と幼馴染である霧島 琴音は、小さい頃からほとんど一緒に日々を過ごしてきた。
彼女いた歴0年の智一は、いい加減に青春をしたいと嘆いていた。


そんな中、高校二年生の夏へと駆け出した6月末、それは急に変化をする。


琴音に親の仕事の事情で夏休みの終わりに転校をする事を聞かされ、智一が幼馴染としてこちらでの杭が残らないよう琴音が居る二カ月の間は、したい事に付き合うと口走ってしまう。

それがきっかけで、智一にとって日常が複雑に変化してゆく。
プロローグ
僕たちの始まり
2018/11/08 13:00
君と歩む嘘の共犯
過去と現在
2018/11/21 13:00
何気ない日常
2018/12/26 16:00
動き出す日常
交差する気持ち
2018/12/31 16:00
変化
2019/01/15 16:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ