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43 言葉の魔力~父の股にあるものそれはおまけ~

2月のこの更新率の低さはいったいどうしたものでしょう。

全くやる気がおきません。

何に対しても投げやりなため、刺激がなくて何も思い出せません。

ここで一句。


朝起きて ご飯を食べて 二度寝して 昼食たべて 昼寝する


ダメじゃん。ダメ人間じゃん。

まるで動物園のブタじゃん。


そうです。私はブタです。ブーブー


自問自答して、おまけに鼻の頭を押し上げてブタの物まねまでしてしまったよ。


おまけ


で思いだしたのだが、

私は「おまけ」と言う時に若干の恥ずかしさを覚える。

その恥ずかしさの由縁について、今回は述べたいと思う。


「おまけ」

本来の意味は

①値引きしたり、品物を添えたりすること。また、その品。

②その上に何か付け加えること。

広辞苑より


ここで扱う「おまけ」は①の意味である。

つまり、おまけというのは、グリコのキャラメルを買うと、上についてくるおもちゃのことなどが当てはまるわけだ。


いきなりで恐縮だが

咲良家の家族構成は

の4人だ。ご存じの方もいるだろう。

ここでひとつ問題です。この4人の中で仲間はずれを見つけるとしたら、どの人でしょうか。


咲良家のことを良くご存じの方は

①一人だけ海外に行ったことがない私

②一人だけ妹・弟がいない妹

③絶対に越えられない高い壁の上にいて甚大な権力を持つ母


などなど、いろんな仲間はずれを見つけることができるのだが、誰にでもわかるような仲間はずれは

父である。男だからだ。


私たち姉妹は、小さいころ父とお風呂に入っていた。

そこで疑問を抱く。


父の股にぶら下がっているのは何か…と。


一応確認してみたが、私にも妹にもついていない。

以前、温泉旅行に行った時母の股を見ても確か何もなかった。


父には何がついているのか。

妹といくら話しあっても、決定的な結論にはいたらない。

ちなみに、その時の説は

①あれでお風呂の温度を測っている

②あれは飾り

③あれは災害時に役に立つもの

などである。



どうしてもこの疑問に答えを出したい私たち姉妹は、母に聞いてみることにした。


父の股にぶら下がっているものはなにか…と。

私たちにはない、あの物体はなんなのか…と。


すると母は、「おまけよ」と言った。

私たち女の子にはついていない、男の子にしかついてないおまけよ。


それを聞いた私たち姉妹は男の子ってずるい!!と憤慨した。

すると母は、

「あれはぶつけるとすごく痛いらしいから、ついてない方がいいよ」

と言った。


それ以来、おまけ=股間の物体

の構図ができあがる。

上で述べた本来のおまけの意味を認識する前に植えつけられたこの「おまけ」の意味。

本来の意味が分かったのは小学校6年生ごろ。

なぜみんなは普通の顔して「おまけ」なんて言葉つかってるんだろうと疑問だった。


そんなこんなで、私は公共の場所で「おまけ」ということに若干の抵抗がある。

世間は、「おまけ」と聞いて変な妄想はしないとわかっていても、「おまけ」というのにかなりの勇気が必要なのである。


みなさんも、このようなことありませんか?

ちなみに、友達のうりちゃんは、お兄ちゃんに

「いんげん」って大きくなると「人間」になるんだ

と小さい頃から言われ続けてきたせいで、いまだにいんげんを食べている人を見ると鳥肌が立つという。


これって言葉の魔力ってやつかしら?

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