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リュウの街  作者: 稲田ざうるす
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個々の未来

やかましい目覚ましの音で目が覚めた。

不愉快な騒音を手のひらで止める。

部屋、その壁にかけられた制服を見つめる


「制服…あれ、そうか学校」


眠たい目を擦りつつ体を起こす、くくりつけのハンガーに綺麗にかけられた

制服の袖に腕を通す。

うまく回らない頭の違和感を気のせいに押し込めて、

ドアを開けて廊下に、灯蜂 晶、14歳2011年産まれ

2037年で14歳誕生日が来れば…

いや…違…


「あれ、なんか、リング…」


リング?なんだろ、


「リング?って何?」


後ろから声がした、やや右斜上らへんから。


「手ぇグッパグッパして…どしたん?」


カイちゃんだ

身長が自分より少し高い、

171.2は伊達じゃない


「グッパグッパて…小学生じゃあるまいよ」


うるさいなぁと頭を少し叩かれた

手のひらを見つめる気も失せた

琉華編です

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