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リュウの街  作者: 稲田ざうるす
7/16

ヒバチ

ポカポカの陽気が暖かく、目が覚めた。

こんなにぐっすり眠ったのはいつぶりだろう

大きく伸びをして辺りを見回した

デイタがいない

しばらくすると向こうのほうから声が聞こえた

デイタだ。


「おーい、起きたのかい

美味しい木の実を持ってきたよ、これはいいさ、りんごと、みかんと」


ポンポンポンと木の実を置いていく

りんごはそのまんま、少し紫っぽいけど

みかんはまんまブドウだ

他にも色々出てきたが、大体のものが

現実にあるものをいじくったような見た目だったり、リデコだったりした。

夢だし…こんなものなのかな

自分の中でまとまった結論は「夢」だった


「アキラちゃん、食べ終わったら支度をして、

滝へ向かおう」


良かったちゃんと忘れられてなかった

アキラちゃんは照れくさいがニンゲンよりかはマシだ

支度といっても特にない

そこら辺から出てる湧き水で手と顔を洗い

ヨれた靴紐を結び直した。

案内されるがままにデイタについていくと。

だんだん涼しくなってきた。

歩いているのと、日が照っているので夏のように暑かったが

森に入り、ドドドドドという滝の音が近づくにつれ

肌寒いほどになった。

三度ほどの休憩をしつつ

10キロ程度歩いた。

滝に着くと近くの洞窟に入り、歩いた

中に入ると滝の音は小さくなり

気温はもう寒い程だった

歩いていくと、ひんやりした空気に、ドロっと暖かな空気が混じってきた

そしてまた滝の音が近づいてきた。

デイタの手を握り歩いていくと

洞窟は行き止まりになっており左手の方は流れる滝の裏側が見える

小さな部屋のような空間に小さな苗と

金色のリングが落ちていた。

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