魔法使いの仲間たち
ども、こんにちわ。始めて小説を作ったので変なところがあるかもしれませんが許してほしいです。では、楽しんでください。 *この小説はフィクションです。
「この世界には、いるんだ、魔法使い達が」
ここは日本にあるとある国、そこにある星乃高校に、鶴森 泰子は居た。「ふぃ〜〜おわたー」お昼休み、やすこは食堂に行っていた。「おっやすこー」「また、カレーうどん…飽きないのな…」「(。-_-。)コク」この二人は私の友達の中井 舞・里中 恵理奈同じクラスの子達で、よく一緒にいる。あとこの学校は、結構有名な学校で、とても大きい、最初は自分が何処にいるかも分からないくらいに、それに部屋も沢山あり授業の移動が大変だったりする、寮もあるので皆はそこに住んでいる。部屋は一人一部屋だから安心なのだ、いろんな意味で。あとカレーうどんは大好物です!ササミの唐揚げの次に。「二人は何にしたの?」「私はかつ丼」「私はレバニラかな」「恵理奈ちゃん…レバニラにしたんだ…」「?おいしいよ」「好きだもんね、こういうの」「うん」と恵理奈はニッコリ笑って、レバニラを食べ始めた。「ごっそさん」「次、授業だよね」「早く帰りたい」「早いよ舞」「だってめんどくさいもん」「めんどくさくてもやれ( ^言^ )」「恵理奈〜泰子が怖いよ〜」「私も右に同じ」「ひどいよー折れた〜今ので心折れました〜」「脆すぎるぞ心」「確かに」「いいから行くぞー」「「はーい」」それから放課後、泰子は教室で待ち合わせをしていた。「やーすーこー」「おっ来た」「よっ」「よっ舞」「おはよ」「おはよっ由実」この由実っていうのは違うクラスの佐山 由実友達だ、部活で仲良くなったんだ。ちなにみ、この学校では沢山の部活もあり、よく解らない部活もある。実を言うと私達もそのよく解らない部活に入っているんだけどね…。「「おはよーございまーす」」「「おはよー」」「おはよっす」「はい、おはよう」先輩達が挨拶してくる。ここだけならいいが、部屋の中は色んな薬なんかの匂いがしていて少し臭かった。普通は科学部だと思うが、ここは色んな ”薬など” を作ったり、魔術の様なもの使ったりする薬創部なのだ。何故こんな部活に入ったかと言うと、友達に無理矢理入らされたのだ、無理矢理な。大事だから2回いいました。…本当は帰宅部がよかったんだ…バカっ。「泰子〜始めるぞ?」「あっはい!」「どうした?」「なんでも無いですよー」「そうか?」「はいっ( ^ω^ )」言うのを忘れていたけど、この部活には、男子が多いのだ。まぁ、良いんですけどね、部活の先輩達いい人多いし、変人だけど…。部長も変人だと思うが割とまともな人で、部長の前の部長に入らされたらしい。「おっ」「よしっ」「そっちは何か出来たのか?」「ああ!面白そうなのがな!」「割とまともなのが」「へぇ、良かったじゃないか」「おう、なっ泰子」「うい!」「で、何が出来たんだい」「えーとっ多分この材料なら、媚薬みたいなのが出来たと思いますけど。」「ははっそんなの作ったのかい?」「材料はこの先輩が選びましたよ、ねっせんぱーい( ^ω^ )」「おっ俺のせいにすんなよ」「でも、えぇらぁびぃましたよねぇー」「はい……」「泰子ちゃん笑顔が黒いよ(^_^;)」「いいんだよ、これでー」と泰子はまた黒い笑みを浮かべた。「はー、やっと終わったー」「疲れたねー」「糖分欲しい…」「はいっ泰子、飴」「てんきゅー、……うまい」「幸せそうな顔してるな」「うまあじだからな」「じゃ、また後でなー」「「ばいばーい」」「んじゃっ行きますか」泰子は早歩きで自室に戻っていった。自室に戻ると音楽プレーヤーを付けて、廊下に出て行き、学校に向かった。「こんちゃーす」「来たか」「こんちゃーやーすこー」「よっす優」「よっ」「ふっよう、あーきーらー」「泰子」「美也さんどもっす」と泰子はいつものハイテンションで挨拶している。泰子はオカルト部の使っている部屋に来ていた。ここは、オカルト部と言う名前だが、実は私達の仕事で使っている。そして、ここに居る人達は皆不思議な力を持っている。簡単に言えば、魔法。そんな力使う仕事なんだ、当然知られてもいけないそんな仕事だ。「泰子、仕事だ」「うい」この子は橋蔵 亜紀少し怖く、物静かな子だ、でここのリーダーで巨乳の星宮 美也と元気っ子な牧瀬 優最後にクールなやつ浅原 晶この4人が私の仲間だ。「で、何処行くん?」「最近出来たモールだよ」「あーあそこな」「うん」「ほら、行くぞ」「あーい」「はーい」「ああ」