無言に近い声
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
タイトル:無言に近い声
その夜、独りで怖い映画を見て居た。
「うぅ〜、やっぱり怖いなぁ…!」
私は怖いのが大の苦手。
本当は1人でホラー映画なんか
見れるはずもない!
でもその日はなんだか心が浮いて、
「ちょっと借りて、見てみようかなぁ♪」
なんて気分になっちゃったんだ。
「うぅ〜、こっわ…!」
その映画はここ最近でも傑作と言われ、
少し前の古い映画だったが
50年経った今でもホラー映画の金字塔
と呼ばれるほどの名作だった。
そんなのを見て居たからか
心が極端に臆病になり、
家のきしむ音や、冷蔵庫の音、
挙句は外から急に聞こえる人の声まで
ビクッとした感じに怖く思う。
その時、信じられない奇妙な出来事が。
ピリリリリ!!
「キャッ!」
いきなり鳴った着信音。
ヤバい程ビビッた私は
なんとか現実に戻り、
スマホの画面を見る。
「え?…非通知…」
こんな時だったから、
これさえ恐怖に思える。
でも、とりあえず出てみた。
「…はい、もしもし…?」
声「逃げろ!早く!」
それだけ言って電話を切らず、
あとはずっと無言。
「な、なんなの…これ…!」
非通知…無言電話に近いこの奇妙な声…
いや「逃げろ」なんて言われたことで
恐怖の声にすり替わる!
私は急ぎ足で立ち上がり、
テレビをつけたまま部屋から出て行った。
とにかく独りで居るのがヤバいと思え、
街中へ。
その直後、
私のあの部屋に泥棒が入って居たのだ。
強姦殺人さえするその泥棒。
あの部屋にもし居たら…
と思うと今でも体が震える。
あの声、今思い返してみると、
私の声に似てた。
(※)これまでにアップしてきた作品の内から私的コレクションを再アップ!
お時間があるとき、気が向いたときにご覧ください^^
動画はこちら(^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=o0w3SOTXebk
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