心臓を捧げよ!みたいな
最近日記のようになっているこの作品……まあエッセイって意味では間違っていないのかもしれないのですが。
ただね、今一番力をいれてるのが間違いなく「異世界召喚され英雄となった私は、元の世界に戻った後異世界を滅ぼすことを決意した」本編ではあるのでそれを応援するためにも、この作品は度々上げていこうとは思ってるのです。
どこまでいけるかわかりませんが、限界まで挑んでみたいのです。今は改正前の展開をなぞってる形ですが、その後の物語でも。
それこそ、心臓を捧げよ!みたいな。
その台詞が出てくる作品……まあ進撃の巨人ですが、ちょっと参考にしているものもあるのです。
件の作品では、重要人物であってもあっさり死んでしまいます。「誰しも劇的に死ねる訳じゃない」という台詞があるように。
「異世界召喚され英雄となった私は、元の世界に戻った後異世界を滅ぼすことを決意した」でも、そのような形を使ってはいます。勇者パーティーのメンバー、サシェとボルゴ……はともかくとして、師匠は描写すらありませんし。
魔王一派であっても、過去編にて大暴れしたヴラメですら……まああっさりヤっています。
なにが言いたいかっていうと、決してめんどくさいから省略してるわけじゃありませんてこと! そこは、ちゃんと考えてやってますので!
なので、これからも主要キャラがあっさり死ぬこともあると思いますが、あしからず。




