表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/40

心臓を捧げよ!みたいな



 最近日記のようになっているこの作品……まあエッセイって意味では間違っていないのかもしれないのですが。


 ただね、今一番力をいれてるのが間違いなく「異世界召喚され英雄となった私は、元の世界に戻った後異世界を滅ぼすことを決意した」本編ではあるのでそれを応援するためにも、この作品は度々上げていこうとは思ってるのです。


 どこまでいけるかわかりませんが、限界まで挑んでみたいのです。今は改正前の展開をなぞってる形ですが、その後の物語でも。


 それこそ、心臓を捧げよ!みたいな。


 その台詞が出てくる作品……まあ進撃の巨人ですが、ちょっと参考にしているものもあるのです。


 件の作品では、重要人物であってもあっさり死んでしまいます。「誰しも劇的に死ねる訳じゃない」という台詞があるように。


 「異世界召喚され英雄となった私は、元の世界に戻った後異世界を滅ぼすことを決意した」でも、そのような形を使ってはいます。勇者パーティーのメンバー、サシェとボルゴ……はともかくとして、師匠は描写すらありませんし。


 魔王一派であっても、過去編にて大暴れしたヴラメですら……まああっさりヤっています。


 なにが言いたいかっていうと、決してめんどくさいから省略してるわけじゃありませんてこと! そこは、ちゃんと考えてやってますので!


 なので、これからも主要キャラがあっさり死ぬこともあると思いますが、あしからず。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ