有限の空間
文が短くてすみません
すごく難しいですが想像力を使って読んでみてください!
まぶしい光に包まれた俺は少しずつ目が慣れてきた
そこに立っていたのはいかにも人懐っこそうな美少女だった
「君は誰だ?そしてここはどこなんだ?」
「え、あー、私ね
私はこっちの世界のあなたの空間ってとこかしら?まぁ、あなたが呼んでいたインフィー?と似たような存在ね
そして、有限の空間、異世界のゲートみたいなものかな?」
「また理解ができないものが出てきた
空間やら異世界やら何が何だかわからないんだか…」
「そりゃあ、そうだよね
理解は求めないから大丈夫
早速だけどあなたはなんらかの理由でこの世界の干渉を受けてしまったの
それは聞いてるね?」
「ああ、ただ、具体的に自分がどうなるのかは聞いていない
そして、すべてが夢なんじゃないかと疑ってる」
「あ、夢だよ?
今のあなたの体は現実世界のどこかにあるはずだからこれは夢みたいなもんだね
あなたには異世界に行ってもらいます!
まぁ、私からしたら普通の世界なんだけどね」
「はー、それで俺はどうするんだ?」
「それはですねー
わかりません‼︎」
「意味不明だ
俺をこんなとこに連れてきたのはお前だろ?」
「そんなわけないじゃないですか
あなたがこの異世界に存在したから私もあなたの意識として生まれたんですよ?
だから、なんでこうなったのかはわからないんです」
「そ、そうだな
お前は俺の意識なんだもんな
すまん、じゃあ、俺はそのなんらかによって存在してしまったと
その理由を見つけて来いって言うのか?」
「強制はしませんよ?
ただ、運命というものが存在してるとしたらあなたがそれに従うのは必然的ですよね」
「わかったよ
じゃあ、俺の体とか今のこの俺はどうなるんだ?」
「体は問題ありません
現実世界であなたに衝撃を与えたり覚醒せざるおえない場合は強制的に戻されると思いますが…
あなたは現実世界とこの異世界を行き交うことができます
そのためにはこの有限の空間と無限の空間を行き来する必要があるんです」
「俺は現実世界では寝て自分の空間に干渉したんだ
それは異世界でも同じなのか?」
「おそらくそうですね
戻りたかったら寝てください!」
「そんな簡単に言うけどなー、もうわけわかんない」
「とりあえず、俺は現実世界に戻ることができるんだな?」
「そうです!問題ないはずです、たぶん…」
怪しい返事だか信じるとするか
「それじゃあ、意識を自分自身、つまり私に集中してくださいね
あ、それから私の名前はリムです
お前お前ってひどいですからね?」
「あー、わかった
これからそうするよ」
俺は意識を集中した
この感覚は自分でも理屈では説明できない何かがあったように感じる
「ーOpen Worldー」
リムの言葉と同時に頭の中、いや、俺の意識が真っ白になった
最後までありがとうございます!
次回からは異世界と現実との2つの世界での生活が始まります
誤字脱字、訂正部分があったら教えてください!




