表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/200

新たな計画、新たな発見

シオンが「其にしても、彼らはいったいどうやって産み出されたのかな?」と言うと言葉が「シオン、忘れたの?それを・・・・」と諭すがシオンは「ううん、忘れてはないよ。ただ、やっぱり気になるなって」と返答する。一日が「そっちの方はどう?進展はあった?」と聞くと命は「今のところはさっぱりだねよ。やっぱりこの世界と違ってガードが固いからね。ただ、彼らがこの世界に来てくれたことで若干変化があったかもしれない」と言う。一日は「そう、時間はかけても構わないから兎に角察知されないようにお願いね。場合によっては私達の最大の驚異となる可能性もあるのだから」と言うと続けて「其はそうと、日本国内の状況はどうなってる?私も色々目にしてはいるけど聞いておきたいの」と質問する。命が「今のところは傾向としては僕たちがここに来る前の状況に戻りつつあるね。と言っても表面の部分だけ。裏の部分は計画通りだよ」と言うとシオンは「例の事件は魔王の仕業、自作自演の交渉だって言う噂もやっぱり一部では流れてるね。そして、逸れに乗じようとしている勢力も居る。まあ、この辺りは・・・」と続け、一日は「ええ、概ね予想通りね。当然その人たちは例の薬は使用していない。まあ偽薬なんだけど。でも折角だから活用させてもらいましょう」と言う。木の葉が「活用?」と聞くと一日は「ええ、日本国内の邪魔者を一掃する為にね」と言う。


それから数日間、日本各地で再び、今度は殺し合いにまで発展した暴力怪事件が起きる。このニュースが流れ、目にした未末が「また怪事件が・・・あいつら一体何を・・・」と言うとパソコンを見ていた秋月父が「どうやら奴等は日本国内の特定の団体を狙い撃ちにして居るようだ、これをみろ」と言い、母と未末に画面を見せる。そこには事件の起きた団体が所謂○○団体、○○派の団体、勢力であると言う噂があちら此方のサイトで流されていた。秋月母が「これは・・・つまり、奴等は・・・」と言うと秋月父は「ああ、どうやら日本国内を一色に染め上げるつもりのようだ。そして、自分達を利用しようとしたために制裁を加えた・・そんなところか」と言う。すると未末は「日本が元々か変えていた問題点を利用する・・・ねえ、見てここ!!」といい、写っていた写真の一部を指差す。それは今回の事件に対する該当インタビュー映像の写真だった。秋月父が「どうかしたのか?」と聞くと未末は「ほらここ、ここに写ってる人!!」と言い、インタビューに答えている人の背後に写っている人を指差す。秋月母が「写っているのは・・・えっ!!」と言うと父も「これは・・間違いない!!}と言う。そこに写っていたのは世革だった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ