表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/200

会談の結末。

会談は最悪の・・・

この言葉を聞いた聖が「何!?」と言うと会場にいた日本首相は「・・分かりました。我が国は元時刻を持ってあなた方の世界との交流を締結します」と言い、ロザリーは「くっ、これでは・・」と言う。


チュアリは「・・完全に嵌められたわ。各国の報道機関は今の混乱で全ての中継カメラが壊れている・・・つまり今の会見は放送されていないのよ」と言う。テレサが「つまり、今の一部始終は・・・」と言うと聖は「ああ、各国の首脳と報道機関の人が暴れだしたところで終わっている。此が例の奇病によるものだと仮に認識してもらえたとしても現状は・・」といい、ロザリーは「各国首脳が大事な会談で突然暴れだした。来客にはそう捉えられてしまったと考えるでしょうね。一部を除いては。」と言う。聖が「一部を除く?」と聞くとロザリーは「ええ、此を見て。ついさっき日本の秋月家の人たちが送ってきてくれた映像よ」と言う。そこには日本が交流を締結した旨の発言をする首相とそれを了承したフリーチェの姿が空に写し出されていた。テレサが「これは・・・この前の予告の時と同じ魔法か・・」と言うとロザリーは「ええ、日本だけはこの映像が空に写し出されたの。これで日本だけはこの事実を知る事となった。それも希望を抱くという尤も厄介な形で」と言い、聖は「奇病を治すと言う希望か・・」と続ける。


そこに日本首相が入ってくる。テレサが「フリーチェとの会談はどうなったんだ・・・」と聞くと日本首相は「すまない・・・既に締結されてしまった以上、どうすることもできない。近々向こうの住人が此方に視察に来ることも決定されてしまった。」と言い、チュアリが「他の出席者の皆さんは?」と聞くと日本首相は「皆気を失っている。それにフリーチェも自分の世界に戻っていった」と言う。聖は「分かりました。では皆さんは僕たちが守ります。日本首相は自分の国にお戻りください。こうなってしまった以上、此方も作戦を変える必要が有ります」と言い、会場へと向かう。其を見届けた日本首相は「わかった・・・皆さんの健闘を祈らせてもらいます。」と言い、聖に続いて部屋を後にする。ロザリーが「此でこの世界の国一つが略奴等の手に落ちてしまったわね・・・」と言うとチュアリは「ええ、恐らく奴等はそこを足場にして次なる一手を討ってくる筈・・・」といい、テレサが「どうすりゃいいんだ!!」と言うとチュアリは「兎に角、聖の所に向かいましょう。」と言う。

これからどうなる・・・

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ