world of ceremony
お時間があれば、是非読んでいってくださいっ
ど素人なので、誤字脱字が変なところ多々ありますが
お気になさらずに、あぁ、素人だなぁと大目にみてやってください…!
「行ってらっしゃい。」
私はお母さんのほうに振り返ると「行って来ます。」と手を振った。
「正式に、決まったら教えてね」
「そう簡単に決まる訳ないよ。ちゃんと私の活躍見ててよね。」
私はお母さんを見てにっこり笑うと、お母さんも車椅子に座り私を見て微笑んだ。
「それじゃ、頑張ってね。リタ。」
私は、玄関から足を踏み出した。
今日は雲一つない晴天。
そして、今日は2年に一度のworld of ceremonyが開催される日なのだ。
world of ceremonyとは、2年に一度15歳から年齢制限なしに参加できる大会である。
基本的、コンセプトとはさまざまなチームからのスカウトをうける大会、
魔法使い、魔道師、剣士や、召喚師他にもまだあるけど、自分の能力レベルを大会で
お披露して評価を頂いて勧誘が来るって感じかな。
そう私、リタ-ナ・メアリーは今日このworld of ceremonyで大事な人を探すために。
戦うのです。
小説書いてみたいなぁ、程度なので完成度は低いです><
また、暇だったらまた読みに来てくださいです!
観覧ありがとうございました!