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異世界情報屋暮らし  作者: 紅い狐
情報屋の始まり。
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神の書1 神達の談義

一応今日はこれ書いて休む…

誤字、脱字、問題点、矛盾点など教えてもらえると嬉しいです。


〜創造神の仕事場〜

白夜を送ってから10日

四方が真っ白の部屋でナルウスは今日も世界を……そして白夜を観察していた

「あの異世界人……仕事しかしておらぬのう……」


そうボヤいていると


「それは仕方無いよぉ、僕の世界の住人で僕の送った種類の人間は慎重な性格が多いんだよ、でもちょっと抜けてる事があるんだけどね」


と中性的な顔の少年が突然隣に現れ座っていた


「おぉ、地球の神か……丁度よい……少し相談したい事があったんじゃがの……一人目は送ったのは良いんじゃが……これからも転生者を他にも呼びたいんだがの……一人目を送って出てきた問題点なんかが難しくて相談したくての……」


「いいよ〜何でも聞いてくれ」


「ありがとの……そちらの世界の人間との言語の壁の取り除きに関して、魔力、魔法関係の使い方、金銭の問題、転移位置などの説明、そして与える力の数に付いての事なんじゃが……どうしたらええかね?それとメアリアがお主にどう言うスキルを作っといたらいいかも聞きたいらしい……」


「そっか、異世界との壁の色々考えずに適当に送っちゃったから僕も考えてなかったよ……うーん………うん、そうだな、普通に言語に関してはサービスでスキルを与える 魔法を使える体もサービスとして与えるって言えば良いと思うよ 金銭に関しては普通に説明と少しお金を持たせてあげたらいいよ!あと、街の近くに転送する時事を伝えて街の方向も教えておかないとね!道を間違えたら魔物とかに襲われて死んじゃうよ、スキルの数は……一個でいいんじゃない?そうしないと力を持ちすぎてスキルか人間の方が暴走してしまうからね、あと世界破壊とか悪用されそうな危ない能力は渡さない方がいいね、僕の世界、たまに心にちょっと闇を持つ人間とか居るからね」


「ありがとの……貰った"らのべ"を見て作ったからそう言う所が曖昧での……神としては情けないが地球の創造神には感謝するのう……」


「いいよいいよ、そんな事、僕と君の仲じゃないか……さて、それじゃ、僕はメアリアちゃんの所に行くよ」


そう言い地球の創造神は消えていった


「ふむ……やはり地球の創造神は頼りになるのう……」


そう呟きながらナルウスは世界と白夜の観察を続けていた


〜知識の神の仕事場〜


ぎっしりと本が詰まった本棚が四方八方に置いてあり壁も本棚で出来ている場所でメアリアは本を見ながら独り言を言っていた


「あの異世界人のスキル作り大変でした……創造神が言うから仕方無く作りましたがあぁ……まだ対策可能な奴や魔力操作で相殺できて良かったけど……これからも呼ぶかもってナルウス様言ってたからなぁ……無茶ぶりされた時の事を考えないとかなり世界荒れるよなぁ……」


その悩んでる隣に中性的な少年が目の前に現れた


「やぁ!メアリアちゃん!ナルウスから悩んでるって聞いたから来てあげたよ!あっ、これお土産に地球のケーキだよ!」


「あぁ、これは地球の創造神様、ご機嫌よう、ありがとうございます。後で食べさせてもらいます。」


「うんうん!ご機嫌よう!それで、何に悩んでるんだい?」


「……はい、ちょっと今回転生者に色々無茶ぶりされて……それの対策などを今回は出来たのですが……次からはどうしたら良いのか分からないのでそちらの世界の人が頼みそうな能力で危ない物を教えて下さい」


「君は優秀だったから色々作れちゃうもんね、確かに危険だね……分かったよ!あっ、そうだ、その前にナルウスと相談して与えるスキルの数一個に決まったよ!」


「そうですかそれは良かったです……」


「うんうん、良かったね!さて、まずは転生者が選びそうで危ないスキルを説明すると……うーん……人気があって危険なスキルね…神としてまず第一に上げるとしたら神すら殺せるスキルかな?神が死んだら世界の滅びだからね 流石にね?莫大な魔力とか求める子も居るけど、ナルウスの世界は魔力制御を失うと人体が爆発して、世界が無尽蔵の魔力に包まれ、生命が暮らせずに滅んじゃうからそう言うのも駄目だね、少し多めの魔力とそれを操れる魔力制御とかだったらいいかも?あぁ、力が一つじゃないなら莫大な魔力すら操れる魔力制御とセットで送れるね、召喚能力も強力な奴は神すら呼び寄せて世界を壊しちゃうから駄目!世界破壊や虚無化能力なんてのは論外、名前からして危険!これは世界の危険になる能力だね」


「はい」


「次に使用者が危ないスキル、代表としては不死身、不老不死かな?そのスキルを与えたらバラバラにされても再生出来なくて苦痛しか感じないよ、年を取らないってのも転生したのが子供だったら成長できずに困るからね、後は変身、龍化とか骨格や内蔵とか変える系もかな?一回龍になってみたけど変身した時と戻る時の苦痛が凄いよ、あれ神じゃなきゃ死んでたよ……」


「次に世界の住人が危ない系は即死系かな?ポンポン重要人物を殺されちゃったら世界が回らないよ、だからこれは渡さない方がいいね、あとはスキル強奪かな?結構人気あるけど生きてる人から奪うとそれで稼いでる人が困っちゃうからね…この能力はモンスターの死体限定とかならいいかもね、でもそれだと使いづらそうだけどね……んーごめんだけど、今思いつくのはこれくらいかな?」


「はい、ありがとうごさいます。地球の創造神様の世界ではかなり危ない人が居るのですね……だからスキルなどを与えないのですね……」


「まぁ、それもあるかな……あっ!でも誤解しないでね?比較的安全で人気のある奴もあるんだよ?経験値倍加とかネットスーパー系とかね?」


「はぁ……そうでございますか。」


「うんうん!とりあえず!また何か困った事あれば僕に言ってね!一応考えといてあげるから!それじゃ!」

と少年は帰っていった


「色々参考になりましたね……ケーキでも食べながら…で私はスキルを作りますか……一人目は作るのが大変だったけど…魔術回路のある、言語を初期から理解した魂の器を量産するシステムは、ハルトルが作ってるみたいだし……」


こうして神達は次の転生者の準備を進めていた。

危険なスキル、安全なスキルなどの案も募集しております。

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