表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界情報屋暮らし  作者: 紅い狐
情報屋の始まり。
34/174

27話 サクヤのスキル取得教室


『まず、スキルの取得には熟練度と言う概念を知りましょう。熟練度とはスキルの進化やスキルの取得に必要な概念です。高ければ高い程強いです。そして熟練度の上がり方は職業と人によってまばらです。そしてスキルはその熟練度を上げる事で入手出来ます。また、最初からスキルを持っている人もいます。また職業を取得する為に必要なスキル。職業スキルと言う物もあります。白夜様は神様により作られた体ですが……職業は付与しただけですので職業スキルは現在ありません。』


(なるほど……つまりスキルに経験値があるんだな……)


『そうですね、そしてスキルには人によっては才能があり、かなりレベルを上げるのが早い場合もあります。白夜様の体は……一応才能がありますが…………いえ、何でもありません。』


(そうか……)


『……気を取り直して、まずは簡単に手に入れれる投擲を覚えましょう。』


(あぁ……分かった。)


『では……投擲の入手方法を説明します。取得方法は物を何度も投げるですね、的を作ってそこに投げてたら熟練度の取得はかなり早くなります。投擲の効果は投擲時のコントロールのアップです。力が強くなって重い物を投げれる訳ではありません。』


(……そうか)


『少し遠くに置いたゴミ箱に丸めたティッシュを何度も投げてたら覚えるでしょう、白夜様なら……284回ゴミ箱に入れたら覚えますね』


(……地味だな)


『ですが部屋で出来て楽で効率的ですよ?』


(確かにな……やってみるか……)


そう言い俺はゴミ箱とティッシュを出し

床に置いたままにしてて忘れていた剣とコップ入りのポーションを飲み、剣は収納にいれ

投擲取得の熟練度上げを始めた……

凄く地味だ……

地味です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ