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異世界情報屋暮らし  作者: 紅い狐
情報屋の始まり。
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24話 王都メザイヤへの道中

俺は馬車の中クッションを引いて馬車の中で座っていた。

俺の他にも数人程乗ってる人がいたが、全員下に何かを敷いて座っていた。


(凄く揺れるな……クッションが無かったらこれ以上に痛いんだろうな…データ)


『道はあまり整備がされてませんからね、サスペンションなどがありませんのでかなり揺れます。』


(あぁ、聞いてた以上に揺れて驚いただけだ……)


『そうですか。王都メザイヤまでの道には、盗賊被害、魔物の反乱などの報告はされていないですので道中安全ですね、小鬼ゴブリンなども基本、臆病で、群れを作らなければ人を襲いません。』


(そうか)


そんな風にサクヤとの脳内会話で時間を潰したり、窓の景色を眺めたりして時間を潰し、休憩場所で川を眺めたり、昼飯の時に飯と天幕の金を払ったり、何事もなく夜の野宿の時間になった

夕食と天幕を貰った。数人との相部屋らしい。

昼飯は干し肉とと黒パン

夕飯は干し肉とキャベツのスープと黒パンだった。


(これが野宿での夕飯か……少し物足りないな……)


『干し肉、キャベツなどは水魔法の派生ドライの魔法を使って作られています。ですので長持ちしますが……食べすぎると体に悪いですね。保存食によく使われています。ですが水分がほとんど無いので水を使わないとパリパリです。』


(……後でこっそり魔法で出して食べるか)


『そうですね。』


そうして俺は天幕で数人と雑魚寝

した。


そんな日を7日過ごした

7日間、ラノベ的な展開や盗賊とか……本当に何もなかった……暇だった……

水筒の水を飲んでいると


『もう少しで王都に付きます。』


とサクヤから声がかけられた。


(あぁ……そうか……暇だったな……)


『私は白夜様と沢山話せて楽しかったです。』


(そうか、それは良かった……)


「おーい!そろそろ王都に着くぞ!降りる準備をしとけ!」


と御者さんの声が聞こえた。

俺は出していた水筒をしまった。



(さて……王都か……まずは宿探しと……後は明後日に来るマリド伯爵の動きを見るか……)


そう思い俺は王都でする事を考えていた。

ラノベ的展開入れるか考えてたがそんな展開なっても主人公何も出来ないと思い特に何も入れませんでした。

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