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異世界情報屋暮らし  作者: 紅い狐
情報屋の始まり。
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21話 反省会

(……何とか誤魔化せたな)


俺はクローゼットから出てベッドに寝転がった。


『思いっきり怪しまれてましたがね、ですが最悪な事態は回避できました。……申し訳ありません。情報の検索不足でした』


(いいよ、別に気にしてないから、サクヤは未来予知は出来ないから、こんな事も起きるさ)


『はい……』


(そんな事より、これから、王都に行く準備をしようか、マリド伯爵が行くって予定だから、広めてくれると信じてね……あと転移のポイントも増やせるし。)


『はい……そうですね……王都メザイヤに向かうのでしたらマリドの入ってきた門の近くにある馬車小屋があります。馬車の保管の他にそこに預けてた人と連携して馬車での移動を売りにしている場所です。そこから馬車で王都メザイヤに向かうのがいいですね……クッションを出しておく事をオススメします。割と揺れますので……』


(あぁ、分かった、ありがとう、サクヤ)


「すぅ……〈出ろ 布のクッション〉」


二週間訓練していた詠唱を使い クッションを創造した。


『向かうなら明後日がいいですね……王都メザイヤはマリドから一週間程かかりますね』


(それまで馬車の旅か……明日ネルゲさんに伝えておくか……)


『そうですね、予定が入って王都に向かう事になったと伝えましょう。』


(そうだな……今日はもう寝るか……おやすみ……サクヤ)


『はい、おやすみなさい。』


そう言い白夜は眠りについた


『今日は失敗してしまいました……次はこんな事したら白夜様に申し訳ないです……明後日、王都に行くのは良いのですが……またここに泊まる場合……ルーさんの情報は細かく調べておきましょう……後は……マリド伯爵のコネで繋がっている侯爵や色々な方の情報も調べておきましょうかね……』


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