表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界情報屋暮らし  作者: 紅い狐
鑑定屋「夜空」
145/174

92話 月の噂

書くだけ書いて投稿し忘れた間抜けです。

申し訳ありません。

~ハルバート侯爵 視点~



「はぁ……」


俺は書類を見る手を止めため息をついた

ムーンと出会ってから領地での問題を回収し終えたと思うと

またムーンが来て、今度は王都に呪いをばら蒔いてる商会が居ると情報を持ってきた

その商会は少し話題になってた商会だったから潰すのは難しかったが

ルーンも手伝ってくれて何とかなった……

これでやっと一息付ける……そう思っていた

だが、シルビから先程、連絡を受けた


「ムーンの噂が広がってる、誰か情報を漏らした」


それを聞いて私は凄く驚いた

ムーンは脅して口止めする秘密主義な奴だと思っていたが……どこから漏れたんだ?


「……噂の元を探せ」


「分かった」


俺はそうシルビに命令した

本当にあいつは厄介な奴だ……




短くて申し訳ありません。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ