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異世界情報屋暮らし  作者: 紅い狐
第四の転生者“達”
135/174

85話 路地裏での出来事

これからはバイトの休みの日に投稿します。


「ふぅ……」


俺は人気の無い路地裏に転移して変身を解きながら一息付いた

今回も作戦は大成功した……サクヤの調べてくれた商人に創造して作った薬と原因を売ったが

トリミヤさんは警戒心が強く薬の効果を見せなかったり色々しないと信じてくれないとアドバイスを貰ったから駆け引きをしたが……

ほとんど無料の薬とかでお金を取るのは気が引けたから

とりあえずマリド伯爵とハルバード侯爵に呪具を売っている商会があるから気をつけろと伝えたりサービスを沢山してしまった

……さて、変身も解けたし……報酬も収納魔法に閉まったから、帰るか


『……白夜様!逃げてください!』


変身を解き、帰ろうと歩き出そうとしたらサクヤから突然声をかけられた


(どうし……!?)


サクヤにどうしたか聞こうとした時、目の前に突然黒い光の柱が現れた……その光の柱はすぐに消え……その場には白髪の少女が居た、少女は辺りを見渡し、俺を見つけるとニッコリと笑い

少女の手の中に突然と大きな何かが現れた……それは大きな真っ赤なハサミだった、そのハサミに気を取られて居ると……その少女の姿は突然消えた


『白夜様!早く逃げ……』


サクヤの声が途中で途切れ……そして俺の意識は不意、暗闇に消えた



そして数秒後、俺の意識は再び戻った、そして俺は目を覚ました、そこは俺か転移した路地裏だった……俺は起き上がり辺りを見渡すと……先程見た少女が俺を見て目を輝かせていた。


ピコーン

魅力スキルを手に入れた





Q 少女とか多くない……?作者少女趣味なの……?

A そうです。趣味です。


Q 主人公に特徴無さすぎじゃないか…?

A 作者も作っておいて後悔してます。思い付きで作った主人公なので……何か特徴作りたいな……



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