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この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

周りの人間が濃すぎる。

作者:美里亜
現在高校二年。名前は、周りの人がタカって呼ぶからそれでいいや。成績は240人いる中で80〜90番台をうろうろ。運動能力は、今年の身体測定の50mで平均値ぴったりを叩き出した。ある意味すげえとクラスメイトにもてはやされたのは記憶に新しい。家族構成は両親と姉に妹。父親が基本出張でそれに母さんがついていく所為で家事全般はできる。……当番制なんだよ。週に3日ほどコンビニでバイトしてるからお小遣いは特になし。食費は別途兄弟で管理。一軒家だけどそんなに広くない、住宅街にある普通の三階建て。ごくごく普通のどこにでもいる高校生です!………と言い張りたいけど、無理っす。周りの人間が凄すぎて………そんな環境に慣れてしまってる自分が、普通だとか言い張れるほど、俺、ばかじゃねぇって。とりあえず言える事は、てめえら俺を巻き込んでんじゃねえよ!


連載といううより一話完結のシリーズ物。思いついたときに書きなぐるだけの不定期な連載。基本的に設定は考えたけど、連載にするほどの情熱を持てなかったネタのゴミ箱。深くは突っ込まないで軽い気持ちでどうぞ。
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