表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
73/135

73.【深底公園】



ある日の夢は……


気がついたら小さな公園にいた。

そこは前にも来たことがある場所だと思った。


公園といっても部屋の中に遊具が置いてあって、撮影用のセットみたいに壁に外の風景が描かれている。

空は夕暮れのような、紫が混ざったピンク色をしていた。


その公園の地面は、なぜか水を抜いたプールのように深い場所にある。

覗いてみると、ハシゴを使わないと下りられないぐらいの深さだった。



公園の外に出ると廊下になっていた。

外の風景が描かれている壁の裏側には、綺麗な装飾が彫られた焦げ茶色の壁が続いている。


公園から声が聞こえてきて見にいくと、若そうな人達が大勢いた。

遺跡発掘調査のように公園の地面を掘っている。

その横には大きな長方形の箱が置いてあった。


「オツギ……」


すぐそばにいた女の子がそう呟いたので

「棺じゃなくてオツギ?」と聞いたら――


「そう、棺だった。アナタは見ないほうがいいわ……」とアタシの目を両手で無理やり隠してきた。


その瞬間、目が覚めた。


あの長方形の箱は誰の棺だったのだろうか。



そう思った夢でした。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ