102.【アパレルガール・夢のATMと買い付け】
ある日の夢は……
アッチノ世界にある学校の外から始まった。
校庭にはたくさんのテントが張られていて、アタシもテントの中にいた。
そのテントの中には、96.【不思議なアルミホイルとATM】の夢で出てきたATMみたいな機械があった。
前の夢の時は昔のプリクラみたいな形のATMだったけど、今回は昔の切符売り場にありそうな押しボタン式の形をしていた。
自分専用なのか、他のテントにも一台ずつ置いてあるのが見える。
持っていた小さなカードを機械に差し込むと『100』の数字が表示された。
「今日は2万ぐらい入れとけば十分か……」
アタシはそんなことを呟きながら『2』のボタンと何かのボタンを押した。
すると、『100』が『98』に変わったので、カードを機械から引き抜いた。
「よしっ。多く使ってもまた100万まで補充されるし……どんどん買い付けるよ」
そう興奮気味に言うと、一緒にいた人と校舎の中に入った。
入ってすぐ下駄箱が凄い事になっていた。
75.【アパレルガール】の時や
81.【アパレルガール:双子と金髪の欠陥品】の夢の時みたいに洋服や下着、靴やバッグ、化粧品などファッション関係の物が山のように無造作に積まれていた。
階段や廊下も同じように物が散乱している。
片方しか無い靴と茶色いバッグを見て、もっと奥へ進んでみようと思った瞬間に起きてしまった。
多く使ってもまた100万まで即座に補充される……。
そればかり気になる。
そんな夢でした。