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自家用車の所持禁止

こんな時代になったら、めちゃくちゃな

法律も、出し放題。

自家用車の所持が禁止になった。交通事故を無くす究極の方法だと言った。

違反者は、軍用車両で轢き殺されるらしい。

もちろん逮捕もされない。裁判も無い。

検察は解体された。警察は軍部の下部組織に成り果てた。

公道は、自家用車の通行が禁止となる。

公道を走ることを許可されるのは、軍用車両と、物資運搬用の車両だけだ。

まるで、どこかの独裁国家だ。


また、軍用車両と、物資運搬用のトラックが走る。配給用の食料と、最前線に送られる食料、武器、弾薬、燃料を搭載した車両だ。

どんな状況になっているのか、まるで伝わらない。まるで戦前の大本営発表みたいだ。

身柄を拘束するのに、令状もいらないという。私も、いつ身柄を拘束されるか、ビクビクしながら日々を過ごしている。


公共交通も止まっているようだ。電車もバスも軍用車両。戦争に勝利することだけを考え、身も心も戦争に投じろということのようだ。


そんな中、我々はイブスキ・リーノに呼ばれた。東日本国を統治する、新女帝と名乗る人物に会わせるという。



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