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未来の先へ  作者: セミ人間
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プロローグ

処女作です!


ふと目を覚ますと、そこは病室だった。一体なぜ俺は病院にいるんだろうか。

助けれなかった。そんな思いが心から溢れてくる。

それを思い出そうと躍起になるも、思い出せない。

そうして1時間も経った頃、少しずつ記憶が部分部分だけど戻ってきた。

人が行き交う駅のホーム、目の前にいる女子高校生、そして、迫りくる電車。

あぁ、そうだ。すべて思い出した。なんで俺がこんな思いに駆られているのか。なんで俺は病院にいるのか。

俺は君を救うことができなかった・・・・・・

小説を書くのは初めてなので多々至らないところがあると思いますが、そっと指摘してくれると嬉しいです!


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