終わらない歌
ブルーハーツってバンド知ってるかな?
私が高校生の頃大流行りしたバンドだけど、もはや普遍的に有名なので若者だって知ってる筈だ。
という前提で話を進めます。
有名な曲いっぱいあるんだけど、今でも有名なのって『リンダリンダ』『トレイントレイン』くらいなんかな。
中学生の娘も知ってたくらいだから、子供でもどっかで聞いたことがあるくらいには知ってるだろう。
メロディもキャッチーだったし、語呂が良くて覚えやすかったのが良かった。
ファンじゃなくても「リンダリンダ~!」って歌っておけば、そこしか知らなくても仲間に入れた。
高校時代、表向きは割と真面目だった私は、全盛期のブルーハーツのメンバーの方々がちょっと苦手だった。
ロックというかパンクというか、当時の彼等の不良感は凄かった。
歌詞が反社会的なのも結構あったからなのか、ライブに行ったら多分ヤンキーばっかりいそうな、そんなイメージ。
そんな懐かしいブルーハーツの曲の中で、最近改めて聞いてすごい染みた曲がある。
『終わらない歌』っていう、ちょっと年代が上の人なら普通に知ってるだろう有名な曲。
その曲の中で
「馴れ合いは好きじゃないから 誤解されてもしょうがない」っていうフレーズがあるんだけど、この曲が乾いた私の心に刺さった。
20年以上前のヒット曲が何故今頃!?と思われるだろう。
……いや、実は、最近、私生活で対人関係のトラブルがあって。
馴れ合いが好きじゃない私は思った事を正直にぶちかまし過ぎて、現在、大分誤解されてもしょうがない状況。
言いたい事言ったので、後悔はないけど。
「それでも僕は君のことを いつだって思い出すだろう」って、次にヤツに会ったら言ってやろうと思っている今日この頃です。
本当は、ドブネズミみたいに誰よりも優しくなりたい




