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東方魔法伝  作者: プクプク
THE★未来都市!
7/9

一緒に山登り。

ようやく理解しました・・・。

筆記中小説とか保存とか・・・。

これから少しだけ安定はするかと。





・・・五話一気に投稿なんてなかった。

ごめんなさい。orz

「私が助けにきた人だけど・・・。」


なんか逃げたり土下座したり叫んだり稀にちょこっとだけポカポカしたりしていたら、いきなりちっちゃな火の玉がでてきて、怖い人・・・いや、妖怪を倒してくれた?って感じです。


でもいいんでしょうか?あの人は人間、私達妖怪の敵です。ただ人から頼まれて倒し、ついでにやっつけられるかもしれません。もしくはせんとーきょうっていう片っ端から私達をやっつける人かもしれません。




怖い・・・。けど私を倒そうとする奴をやっつけてくれたし、今逃げてもやばい気もしますし、話しましょう。



「えーと・・その・・」


「大丈夫?」


「え、あ、はい。平気・・・でしたけど。」


うー、やっぱり緊張します・・・。







なんか向こうが話したそうなので、相手をした。



「とりあえず、ここまでのあらすじを教えてくれる?」


さて、現象整理。こうしないと話がついていけない場合があるからね。


「えっと、・・・その・・」





「大丈夫?」



「え、あ、はい。平気でしたけど・・・。」



この妖怪、警戒する以前に他人と話すことに慣れなくて緊張している。顔でも言動でもわかる。

まあ、気楽に話して仲間にでもしますか。



「まあまあ、緊張しなくていいから。ところで、名前は?」


「…井草(いぐさ)菜種(なだね)です。」

その子はそういった。













少女自己紹介、一部情報提供中・・・

















彼女はなんと500才という普通(・・)なら一人前の中級妖怪らしい。















そう。普通なら。

しかし、彼女は何故か低級をとおりこして、生まれたてほやほやの妖怪クラスになっていた。


それも、たまにだか妖怪かと疑われるほどらしい。そりゃこれで500と言われたらこしを抜かすほどだと思う。


ちなみに小妖怪は0~100歳位で、

中妖怪が100~1000歳位、

大妖怪がそれ以上らしい。


ちなみに能力は?と聞いたらない。て言われた。見た目人間の5歳児だし、500生きてるから能力あるかなーとおったたら、意外だった。


そして目的。ただ最近けがが治ったため、また小妖怪と戦いに行き、強くなろうかと思ったら、大妖怪に会ってしまい、






この有り様だよ!









みたいになってしまった・・・って


え?


「菜種、これ、どうみても弱虫っぽいよ?よくわかんないけどこれ大妖怪じゃないんでは?」



「そんなことありませんよ!だって・・・あれ、これ、結構若い。








しかも、小妖怪だし。」










「・・・どんまい」



「・・・少しはつよくならないと。」




全く、これでは妖怪の名が汚れるよ。


ん、強くなる?ああ、すっかり忘れてたわ。


「ねえ、これから妖怪の山に行くんだけどさ、一緒に行く?」


「え!?よ、妖怪の山!?あんな大妖怪がうじゃうじゃしてるとこは危ないですよ!」

あんな妖怪で怯えてたら世の中人妖問わず全員大妖怪だわ。あとそれ、小妖怪達だから。


「たけど菜種を基準にする話だけどね。」


「うう・・・そんなこと言わないでください!でも一回行ってみたかったんで行きたいです!」



「まあ、そういうと思ったわ。それじゃ、ごーごー!」



「あー!空飛ばないでくださいよーお空を飛ぶことは生物の夢なんですよ!」

いや、そこらの妖怪は普通に飛んでるし。

あと生物の夢なんて実際妖怪じゃなくても鳥とか飛んでるし。














妖怪の山にて。

「おおーここが山のふもとね。」


「うわーぁ、おっきい!これからのぼるのが楽しみです!」


しかし、そんな二人の中に、

「「ガルルルルゥゥ・・・」」

二匹の妖怪がこちらに向かって威嚇していた。


「・・・妖怪にしたらやるね。

まさか中妖怪くらいの門番がいるとは。」


「・・・大変なんですか?」

菜種は私の言葉に敵の強さを感じたのか、怯えている。

ここで、妖怪にしては強いとかの苦戦しそうな言葉をだすと、今にもキャーキャー暴れそうだ。

なので


「平気よ。あんなのに負けてられないわよ。」

あえてこの言葉を放つ。

あの言葉は100%事実だ。

だから大丈夫。

しいて言えば、あの妖怪のトップは頭がいい。と言いたかっただけだ。


「菜種は後ろで待っていて。」

そう話すと、

「ー・.ー…ーーー:」

そして私は、不思議、いや、私も含めてわからない言語を話した。






そう、呪文を唱えたのだ。









すると、菜種の周り10cmに透明なまくが張られた。


“初心防御”


呪文に名前などない。人間が内容とその効果から名前をきめるのだ。

この場合、初心が弱い者、防御は・・・そのままの意味だ。


用は巻き込まれないようにするための呪文だ。



「じゃあ、やるよ。」

私は宣戦布告となる言葉を放った。
















・菜種目線・


ミラミさんが不思議な言葉を放つと、何だかバリアって言う都市で聞いたものと似たような物が張られた気がします。

しかし、あの言葉は何でしょう?後で聞くことにします。






ドーン!  バキッガタッ


ドーン!






あれ?なんだかいやなおとがしました。

なんだろう・・・


とチラッと横を見ると、


そこには、

「ギャャャアアアァァァァ!!!!」

「イアアァァァァ!」

本能的に悲鳴をあげる小中妖怪と、



「おお、弱い弱い。」

凄く舐めかかって来ているミラミさんがいました。










「私、知りました。世の中って不公平で非情なんですね・・・」


そして、ミラミさんにかけてもらったバリアみたいな物の中でそうつぶやく私がいました。




感想ありがとうございます!


誤字脱字とか感想とかがあったらお願いします。

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