大日本の復建
大和民族至上主義
反日売国奴根絶
治安機関清浄化
崇徳大天神様崇拝再び
現体制には歪な世界秩序が幾分にも絡まっている。とりわけ東アジア情勢を語る上で欠かせないのはアメリカである。
我ら大和民族を列強から引き摺り下ろし、アジアの飼い犬と吊し上げ、ロシアへの人肉壁としてきた鬼畜米こそ絶滅すべき最大悪であることに戦前から依然変わりはない。皇國の荒廃は大東亜戦争になく、一握りの売国奴と米英連合にある。経済的価値のためだけに同胞殺しすなわち大東亜戦争を実行した汚物売国奴は今や自由民主党と名乗りやつと姿を現した。戦前国会で戦略研究所として暗躍していた売国奴も、戦中に大本営で皇軍将兵を無理な指揮で消耗品として小道具にし続けた幕僚も、今や名を連ねてアメリカにへり下り、アメリカのために穴を掘り、アメリカに対し服従の意を唱え続けている。ある意味わかりやすく売国奴が炙り出された現情勢こそ再び清らかな国に誇るべき大日章旗に旗勢を取り戻すために「奴らを絶滅」させるべきだと考えている。
ここでしつかり理解してほしい事は我々がアメリカ勢力、中国勢力を区分しているわけではない。アメリカ、中国双方共に反日本的な立場に変わりはなく、大和民族を汚してきた利権主義者に他ならない。大和民族至上主義である我々にとつてアメリカも中国もどんな国であろうが大日本を汚すならば敵である。
まず、第一の汚職として政治がある。しかし我々は絶対に政治に干渉はしない。奴らを選別するだけで事足りるからだ。韓国にカネを横流しにしている売国奴や、中国から資金援助を受けている売国奴や、アメリカにいつまでも付き従う売国奴は誰の目から見ても明らかなまでになつている。戦前の二十六日屈辱の失敗を反日天皇家一派が力を失った今なら成功させることができるのだ。大和民族至上主義を理解せず、日章旗に泥を塗り、臣民をひたすらに欺いた反日天皇家一派とその体制を維持している政治家を斬奸することに大日本復活の一歩がある。反日親米なる天皇家一派はいらぬ、崇徳大天神様の総皇族化とはこれを予見していた論文であつた。
第二の汚職として警察、保安秩序の乱れがある。警察のような保安機関にあるまじき無秩序団体との癒着は紛れもない事実であり、今日多く語られているマナーやモラルは崩壊している。街は暴徒とホームレスで溢れかえり、違法営業も暗黙認可され、賭博を公然としようと言い出す政党すら現れた。これほどまで治安、保安、秩序が乱れているにも関わらず警察は利権に走り、カネを出されたら動かない。このような腐敗しきつた体制機関を洗浄し、新たに作り直すか腐敗執行部だけでも根絶しなければいつまでも大和民族の未来はスラムのように見窄らしいだろう。市民恫喝から始まる彼ら治安機関の腐敗現象はなんら珍しくない。例にロシア革命はスターリンにより即座に腐敗し、治安機関はスターリンの道具に成り下がった。政府が腐敗すれば治安機関も腐敗する。これは独立した治安機関という概念がいまだに形成されていないからだ。もし、仮に我々が実権を握るならば治安機関の執行を「階級」ではなく「裁量」によって実行するだろう。美しい桜を顧みるには、まず似非の桜を倒木することから始めねばならない。治安、軍事全てにおいて全世界を超える先進的な国家を作るには迅速かつ丁寧に土壌を創るべきであり、警察は最も大事な点となる。治安が悪い国はいつもきまつて見窄らしい。
以上の清浄化を進めるにあたり、膨大な犠牲が出るだろう。私も獄中で死ぬかもしれない。しかし我々の意思すなわち大日本の復建は必ず世代を飛んで受け継がれる。旧皇道派から三島由紀夫に、三島由紀夫から我々に受け継がれたように。我々は最後の一兵になっても敵に突撃し、武器がなくとも歯で指を食いちぎり、拳や足で反日売国奴を負傷させ一人でも多く奴らを減らさねばならない。崇徳大天神様万歳、万歳、万歳