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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

配達人は今日も荷物を運ぶ~封書から大型物品まで、人材から魔物の運送までなんでもござれ~

作者:レブラン
 魔物を討伐した。さあ次の魔物へ!持ち運べないので素材は売らず死骸処理は放置?
 盗賊のたまり場を発見!討伐隊へ伝令役が居ない?
 街の飲食店で作る食料が足りない。香辛料や食材の補充は遠出の街まで?
 急いでダンジョン奥地にいる冒険者に手紙を届けてほしい?
 戦場で魔術師が死んで人手不足?
『手紙でも物品、必要な人材、凶悪な魔物でも私共が配送、配達、運搬承ります。』を謳い文句としている配達ギルド“クルセルラビット”。
 そんな職場に所属している配達人の“ルベット”。
 今日も彼は日がな一日グータラしたいが環境がそれを許すことはない。配達先でのトラブル。また奴隷商からの護衛依頼。王からの書簡配達依頼。そして勇者からの荷運び依頼等々。そんな飛脚職の物語。
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