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裏Resort  作者: まさぐりまさお
2年目
82/108

東条湖編13 助平

この頃はそれはもう浮き沈みがあって。




付き合ってはくれないけど一緒に居てsexをする。




そもそも付き合っても、どうせ3月20日になったらバラバラになる。




恋愛っていうものをここで学んだ気がする。


非常にありがたい通過儀礼でした。




観音様にまさに手を合わせて拝みたい心情でした






この時期が無ければ、私は20歳を超えて


「女にもてあそばれた」


なんて恥ずかしいセリフを吐くような大人になっていたのかもしれません。




そんな日々が幸せでもあり、そしてまた仲間がいてくれたことが嬉しかった。






そんな仲間と四国へ旅行に行くことになりました。




かっちゃんが四国の大学に通っているという事だったので、その一人暮らししている寮へみんなで泊まりに行くと・・・




正直大学生の一人暮らしの部屋に男4人+女子3人は狭かった。


けど楽しい思い出になった。


この時にマサがTSUTAYAでnonareaves feat you the rockbの[DJ! DJ!届かぬ思い]


を借りてきて、何回もループで聴いた。


僕の届かぬ思いを知っていた マサなりのギャグだったのかもしれない




とにかくあっという間に2月中頃になり、あと1か月か・・・


と思っている頃に揉め事が起きた。






本当にあの東条湖はスケベな人間が多かった。


スケベニンゲンの集まりだったと言っても過言ではない。




前話にも出て来た、ヤリマン女坂本は暴れまくっていて、本当に色々な男を喰いまくっている、それでいてしっかりとこの現場で一番偉いGⅯの橋本さんの愛人の座に収まっている。


この二人の逢瀬の場は僕らの住むホテルのアネックスの別の階。


よくそこから出勤する坂本を見かけた。節操もへったくれもあったもんじゃない






そして何故か解らないが、むっつりスケベな野郎が多かった。




畳谷もそうだし、井岡という糞先輩がいた。


この井岡は大柄なメガネ人間で、見た目素朴な背の大きなお兄ちゃん。


だけど、僕にはやたらと偉そうに接してきた。


トイレの件かな?


とも思ったが実は、僕らと一緒になって遊んでいる経理のまさみのことが好きだったらしい。


古くから居るくせに、デートにも誘えないインポ野郎が、後からやってきて、自分が密かに想いを寄せている女の子と仲良くしているのが気に入らなかったのだ。




実際まさみはタカやかっちゃんに好意を寄せていたのだが・・・




とにかく根暗のむっつり君井岡が僕にいよいよ難癖をつけて来たのだ。




これは面白いと思い受けてやることにした



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