読者が考える読みやすい小説
1.会話
会話は物語を作る上で大切なものである。中には、大半が会話文を占めるような場面も見られる。しかし、人物の話方が似ているせいで区別がつきにくかったり、登場人物が多く、話が複雑になったりすることがある。そこで、会話文を作る上で気を付けることを考えていく。
Q1 登場人物の話し方が似ている
「~~~だよね。」「---だと思う。」「===なのかな。」
など、登場人物の性格が似ている場合、話し方が似てしまうことがある。2人の会話の場合、交互に話しているのだ という予測を立てて、読むことはできるが、連続して発言する場合に、
「Aさん」「Aさん」「Bさん」「Aさん」
のように、「」で分けられるともう分からない...。
しかし、物語で多くの人物が登場するため、すべての人物の話し方を変えることは難しい
<主要な登場人物は話し方を変える>
<場面ごとの登場人物の話し方はメインと変える>
<1人が話した内容を1つの「」で囲む>
この3つのことに注意することが必要ではないだろうか。さらに、「」の上下を1行開けると読みやすい。サブ同士が被る場合はあるが、一瞬しか出ない or 同じ場面に出ないならば問題はないと思う。どうしてもサブ同士で変えたい場合は、語尾を変える、強調を変える等すると良い。やりすぎると読みにくいですけどね。
「---だぽ」「===なのじゃ」「~~~ですのん」
「強調をカエル」「強調を変える!!」「強調を変える~」