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本屋にて

本屋についた時空万くん

占いや競馬が好きなため

その本をよむ。


ふむふむこの馬は強い

エビライデンか

大好きな馬だ。


占いをよむと

ラッキースポット公園

うなつぐ時空万くん


ちょっとうれしくなった。

しかしなにがラッキーなのか

まだわからない時空万くんであった


とりあえず 仕事の本をよむ

楽な仕事はないかと

そのなかでなんとなくみていたら

笑えばいい仕事とかいてあった。


なんだかきになる時空万くん

笑顔の練習を本屋でしていたら

不審人物と勘違いされる。


まわりから人がいなくなった

そのことをきにすることなく

3時間たった頃

本屋をでた。

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