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一緒に行きたい。

長いです。

 緊張しつつもデュークさんとリヒトさんと話をしながら歩いていたら、ある所から道の様子が変わりました。

 いくつもの燭台が両側の壁に等間隔に付けられていて、ろうそくが燃えて辺りを照らしているのです。これなら懐中電灯はいりません。消しましょう。

「何で急にこんなんなってんだ?」

 燭台の一つを見ながらリヒトさんが言いました。

 ここは……エレベーターに行ける道ですね。壁があるはずでしたがすでに動いて通れるようになっていたのでしょう。

 エレベーターに行けるらしいことはわかりました。では地上一階に行ける階段はどうでしょうか。この辺りに階段への道もあるはずですが。

 何か不自然な窪みとか出っ張りがないか探そうと思った時、後ろの方から壁が動く音がしました。

 振り返って見てみれば、壁がゆっくりと上がっていくところでした。

 この階の壁は、どかそうとすると上か横に動きます。地下二階の壁と地上一階の壁は下か横に動きました。たぶん地下三階と地下二階の間と、地下一階と地上一階の間には壁が収まるようなスペースがあるのでしょう。

 デュークさんとリヒトさんに、何か触ったか聞いたら、二人とも、何も触っていないと答えました。

 上がった壁の向こうでも壁に燭台が設置されていました。

「何なんだよ、ここ……」

 リヒトさんがそんなことを呟いたので、

「『第二保管施設』って案内図と一緒に書いてありました」

 と、知っていることを教えてみました。

「……第二?」

「はい」

 私が頷くと、リヒトさんは辺りを見回して言いました。

「ってことは、こんなのがどっかに少なくとももう一つはあるってことか?」

 そうかもしれませんし、そうでないかもしれません。ここが第二なら第一がどこかにあるのでしょうが、洞窟と呼ばれていたり動く壁とかエレベーターがあったりするとは限りません。

「……誰が作ったんだよ、こんなの」

 誰がって……それはもちろん、

「神様なんじゃないですか」

「は? 神?」

「他に誰がいるっていうんですか」

「……あー、なんだ、例えば、大昔の今は失われた技術を持ってたやつら、とか」

 ああ、それはそれでロマンがあっていいですねえ。あとは宇宙人とか、異世界人とか?……あれ、なんか異世界人の可能性が高い気も……。

「あの神様なら洞窟大改造して人間に歩かせるくらい普通にしそうな気がします」

 そう言ってみたら、

「そうだな」

 デュークさんが同意してくれました。

「お前ら神にどういう印象もってるんだよ」

 んー、知的で、一目見れば神様だとすぐに理解できて、結構親切で……などと、リヒトさんの質問に答えるべく考えていたら、

「誰か来る」

 デュークさんが階段へ通じる方の道を見てはっきりとそう言いました。

 誰かってもしかして。

「二人か」

 ぽつりとリヒトさんが呟きました。

 少しして、誰かが近付いてくるのが私にもわかるようになりました。

 そしてすぐに、近付いてくるのが誰だかわかりました。間違いなくこの半年ほどずっと一緒のあの二人です。

「エドワードさん! ジークさん!」

 やっと会えた!

 エドワードさんとジークさんに駆け寄ったら、

「心配したよ」

「無事で良かった」

 二人からこれでもかというほど頭を撫でられました。おかげで横や後ろの髪が前にきてしまい、まるで前髪が長いかのようです。これでは私はお化けではありませんか。

 髪を直していたらリヒトさんが言いました。

「なあ、今のは抱きしめるところじゃないのか?……友情とか愛情とかまだよくわからないけど……」

 友情とか愛情がよくわからない? うわあ、うまく言えませんけど、なんだかシリアスな感じが漂う台詞ですね……。

 まあ、そのうちにわかるようになるでしょう。リヒトさんは自分から誰かを助けに行って、間に合えばほっとするような人ですからね。

 リヒトさんの疑問にはエドワードさんが答えました。

「そんなことしたらレイちゃんが恥ずかしがってどうなるかわからない。たいしたことにはならないだろうけど」

「はあ?」

 よくわかっていない様子のリヒトさんを無視して、エドワードさんはやけに優しい微笑みを私に向けてきました。

「ね、レイちゃん」

 うっ、そうやって確認されると恥ずかしいです……。

「まあ、たぶん……」

 場合によっては恥ずかしく思わなかったりむしろ自分から抱きついたりするかもしれませんが、今回は感動の再会という程でもありませんからね。もしもリヒトさんが言ったようなことになっていたら、恥ずかしさで混乱して日本語で何を言ったことか。

「ところで、何でこの二人が一緒なんだい?」

「えっと、地面が崩れて下に落ちかけたのを助けてもらったんです。しかも心配してくれて、エドワードさんとジークさんに会えるまで一緒に、って」

 私が答えると、エドワードさんは小声でこう言いました。

「一人はわかるけど、もう一人は心配してくれるように思えないけど」

 エドワードさんもリヒトさんのことはあまりいいように思っていなかったようです。

「でも、助けてくれたのも、一緒に行くか、って言ってくれたのもあの人です」

「へえ。それにしても……ふっ、ふふ、ははは」

 急にエドワードさんが笑いだしました。

「はは、やっぱり笑える、はははっ」

 やっぱり?

 何か面白いことがあるのかと辺りを見て、いつの間にかデュークさんの頭の上にシロちゃんがいることに気が付きました。

 そういえばエドワードさんはこの状態を想像して笑ったことがありましたね。実際に見てやはり面白いと思ったのでしょう。

 確かに無表情で冷たい感じの人の頭の上にかわいい猫が乗っているのは、なんだか変っていうか、ふふ、やだもう、今までなんともなかったのに、エドワードさんの笑いがうつってしまったようです。あははは!

「二人とも笑ってる場合か」

 ジークさんにたしなめられてしまいました。

「目的は同じだろう。どうする」

「そのことなんですけど……」

 エドワードさんとジークさんに言わなければならないことがあるのです。

「私、ここの案内図見て、道知ってるんです。それで、助けてもらったお礼に道案内するっていう約束しちゃったんです。あの人たちは出る方法は知ってるので、案内するってなると“よくわからないけどすごいもの”がありそうな所まで案内しないといけないんです。だから、できればここからは一緒にいけたらいいって思うんですけど、駄目ですか」

 エドワードさんが少し困ったような顔をしました。

「でもさ、ジークも言ったけど目的はたぶん一緒だよ?」

「あの人たちは武器しかいらないので、ここにあるのが武器じゃなかったら取り合うことはないです」

「ああ、いらないとか言ってレイちゃんに物くれたことあったね」

 三人と一匹で歩いている時、デュークさんにどうして武器しかいらないのかと思い切って聞いてみたら、彼はあっさり答えてくれました。

 彼は、聖女と呼ばれる人に、いろいろあるけれど本当に必要なのは武器だけ、と言われたのだそうです。

「聖剣のことは?」

「薙刀取りませんから聖剣取らないでくださいって勝手にお願いしました」

「あっちは、それでいいって?」

「はい」

「そうか……」

 エドワードさんはジークさんと何やら小声で相談した後、

「わかった。武器じゃないといいね」

 と言いました。

 ああ、よかった。

「ありがとうございます」

「いいよ。で、どこに行くんだい?」



 五人と一匹で第二昇降機がある辺りまで来てみたら、足下がつるつるの床になり、壁の燭台がなくなりました。

 上下左右に動かせるらしいレバーが壁に付いているのを見つけました。レバーを決められた方向に順番に動かせば昇降機に乗れるのだと思います。

 さあヒントはどこでしょう。近くにあるといいのですが。

 床や壁を見ていたら、ジークさんに呼ばれました。彼はレバーの真向かいの壁のすぐそばに立っていました。

「何か書いてある」

 何か? ジークさんには読めないということでしょうか。

 ジークさんが指差す箇所を見てみました。

 あっ、ローマ字ではありませんか! UURLRUDLと書いてあります。これは、というかこれもわかりやすいですね、って、あれ? これだと……まあいいや。間違っていたらまた考えればいいだけです、たぶん。

 早速レバーを上げようと思ったのですが固くて片手では無理でした。杖を置いて両手でやったらなんとか上げることができました。

 元の位置に戻そうと思って力を入れたら、

「あっ……」

 勢い余って下までいってしまいました。はあ……。

 私がやっていては時間がかかり過ぎますね。

「エドワードさん」

 名前を呼んだだけですがエドワードさんは私が何を言おうとしているのかわかったようで、

「どうしたらいい?」

 と言ってくれました。

「元に戻して、上上右左右上下左の順番で動かしてみてください」

 エドワードさんが二度目に左に動かした時、どこからか、ウィーンと何かの機械が動きだしたかのような音が聞こえました。

 壁の一部が上に動き、なんとも人工的でつるつるなベージュ色の壁、いえ、扉が出てきました。

 扉が左右にすーっと開き、同時に白っぽい光が出てきました。……って、電気! 蛍光灯!

 エレベーターの天井には蛍光灯が付いていました!

 ああ、明るくていいですね。

 第一には付いていなかったのに、どうしてこれには付いているのでしょう。電気を通せなかったのでしょうか。いえ、エレベーターが動いたのですからそんなことは……でもこの世界なら電気以外のもので動いていても不思議でもなんでもありませんし……まさかあったけど消えていたとか? うっかり乗ってしまった時もボタンがないかと探した時も、あちこち見ましたが、暗くて怖くて見逃していたのかも……。

「レイちゃん」

 名前を呼ばれて、気が付けば、

「うおわっ」

 エドワードさんが真後ろに立って私の両肩に手を置いていて、そのことに驚いて変な声が出ました。

「びっくりするのはわかるけど固まってないでよ。どうしたらいい? この中に入ればいい?」

「えっ、あっ、はい」

 全員がエレベーターに乗ると少し狭く感じました。

 扉が閉まり、洞窟らしい部分が見えなくなりました。

「下に参ります」

 アナウンスが聞こえて、男性四人がほぼ同時にスピーカーがある辺りを見ました。ふふっ、驚いたようですね。



 地下三階もエレベーターの近くはリノリウムっぽいつるつるの白い床でした。

 リノリウム(推定)が終わると今度は白っぽい石が敷き詰められた床に変わっています。壁も天井も同じようになり、さらに壁には燭台付き。

 通路は、広さは地下一階と同じくらいで、歩いているとなんと、時々どこからか矢が何本か飛んできます。矢には鏃が付いていないので当たっても血が出るようなことにはならないでしょうが、痛いでしょうね。エドワードさんたちが矢を掴み取ったり叩き落としたりするので怪我はせずに済みそうです。

 もしかしたらどこかに矢が飛んでこなくなるようにできるスイッチか何かがあり、私たちはそれを見落としてしまったかもしれません。たぶん私だけでここに来ていたら、矢が飛んでくるから先に進むのは難しいと考えて何かを探したことでしょうが、エドワードさんたちと一緒なら矢が飛んできても簡単に進めてしまうので、何かがあるかもしれないということにすぐに考えがいきませんでした。

 それにしてもファンタジーですね! テンションが上がります。

 動かせる壁はなくなってしまいましたが、石造りの通路にずっと燃えているろうそく、飛んでくる矢。何かの物語に出てきそうな、侵入者撃退用の罠のある謎の遺跡みたいに私には思えるのです。

 ドキドキワクワクしながら歩いていたら、急に現代的になりました。

 色は同じでも床はつるつる、壁は少しザラザラしていて、天井には蛍光灯が付いています。矢は飛んできません。窓の無い長い廊下という感じです。ファンタジー要素が一気に薄れました。今なら曲がり角からお掃除ロボットが出てきても不思議でない気がします。

 これは目的の場所に近付いている証拠でしょうか。

 今回の探し物の“よくわからないけどすごいもの”は神の道具の一つかもしれません。そして神の道具は、武器以外は平成の日本に普通にあるものです。保管場所も平成の日本っぽくても変ではないでしょう。

 ある分かれ道で左に曲がったら、廊下の幅が少し広くなっていて、突き当りに真っ白な戸がありました。

 目的の場所までたどり着けたようです。ここに“よくわからないけどすごいもの”があるのではないかと私は考えているのです。

 戸の横に何か四角いものが付いています。これはもしや……まあ、まずは戸が開くかどうか試してみましょう。

 取っ手を掴んで横に引いてみましたが、

「……やっぱり駄目か」

 戸は開きませんでした。鍵がかかっているようです。

 戸に鍵穴は無いようなので、やはりこの四角いのをどうにかする必要があるのでしょう。

 四角いもののカバーを取ってみれば、零から九までの数字とCとEの文字がそれぞれ一つずつ書かれたボタンが並んでいました。

 ああ、やっぱり、暗証番号を入力する機械ですね、これ。

 困りました。入れるべき数字に心当たりはありませんしヒントも見当たりません。

 意味深な数字とか言葉とか見ていないかと男性四人に聞いてみたら、エドワードさんが言いました。

「壁に『嫌なやつと嫌なやつ』って書いてあったの見たよ。血で書いたみたいだった」

 怖っ。

 ……まあ、壁の字がヒントだとして、嫌なやつと嫌なやつ……嫌なやつ、いやなやつ、いやなやつ……あ。

 三、七、五、六、四、Eと押してみたら、機会からピピッという音がしました。正しかったのでしょうか。

 戸を引いてみたら今度は開きました。やった!

 戸の向こうは六畳くらいの広さの部屋でした。電気は点いていませんが、廊下の明かりが入っているので見えないことはありません。

 床に何か四角いものが置かれています。段ボール箱のようですね。天井には蛍光灯があります。ということは、どこかにスイッチが……あ、ありました。

 部屋に入り、入口近くにあったスイッチを押して電気を点けました。

 さてさて、箱の中には何が入っているでしょうか。何が起こるかわからないので中身の確認は慎重にしましょう。

 エドワードさんの許可をもらってから箱のふたを開けてみると、小さめのブラウン管テレビが入っていました。おそらくこれが今回の探し物でしょう。

 参りましたね。テレビとしては小さい方ですが、旅の荷物としては大きすぎてしかも重すぎです。ここに来る前に心配したことが本当になってしまいました。

「エドワードさん、これテレビなんですけどどうしましょう……」

「え?……ああ。へえ、これが。これに、えーっと、何だっけ……レイちゃんが持ってるの使える?」

「リモコンのことですか」

「そうそれ」

「使えると思いますけど……」

 この部屋にはコンセントが見当たりません。あったとしても差し込むものがありません。テレビにコードの類が何も付いていないのです。もしやテレビの下敷きになっているかと思い、テレビを持ち上げてみましたが、何もありませんでした。

「足りないものがあって駄目です。これだけで使うことがまずできないです」

 私がそう言ったら、エドワードさんは「困ったな」と呟きました。

 デュークさんとリヒトさんはテレビに興味はあるようですが持っていく気はないようです。

「どうしたらいいと思う?」

 エドワードさんがジークさんにそう聞くと、

「置いていっていいと思う」

 と彼は言いました。

「ここは元に戻る。そうなれば俺たち以外にはたぶんどうしようもない。もしこれが必要になったらまた来るか、誰かに進み方を教えてここに来させればいい」

 それでいいかもしれませんね。根性でどうにかしてしまう人もいそうですが……。

 私がジークさんに賛成だと言うと、

「じゃあ置いていこうか」

 テレビを持っていかないことになりました。



 地下一階まで戻ってきました。

 私たちは案内図にあったとおりの道を通って、デュークさんたちは梯子を使って洞窟から出ます。

 デュークさんたちと別れてから、地下二階と繋がっている階段の近くで壁を動かすと、上りの階段が出てきました。

 階段を上りきって狭い一本道を歩いていくと行き止まりで、壁にはイリム語で「押す」とだけ書かれていました。この壁の向こうは洞窟の入り口付近のはずです。

 文字の書かれている所を片手で押してみると、壁が少しだけ回りました。かなり軽いですね。さらに押してみたら、回った壁が普通の動かない壁とほぼ垂直になりました。これで動かさなければ何人でも続けて隙間から出入りできます。

 隙間から出てみると、そこは外の景色が見える場所でした。

「へえ。こんな所に出るんだ」

「帰りは楽なんだな」

 壁を回して閉めて、外に出ようとして、ふと地面の穴とそのふたの存在に気が付きました。

「これって……」

 梯子の穴?

 覗いてみようとしたところで、中から白いものが飛び出してきました。

 えっと、今のシロちゃん?

 驚いていたら、今度はすっと顔を出したデュークさんとばっちり目が合いました。

「いたのか」

「え、あ、はい……」

 デュークさんが出ると今度はリヒトさんが出てきました。

「何でいるんだよ」

「私たちもちょうど出てきたところです」

 デュークさんが穴にふたをすると、地面が少し揺れました。

 もしかして全部元に戻った……?

「にゃあ」

 いつの間にかシロちゃんが私の足下にいました。

 あ、そうだ、シロちゃんにお礼を言わなければいけません。

「シロちゃん、デュークさんとリヒトさんにここのこと教えてくれてありがとう。助かったよ」

「にゃ」

 シロちゃんは短く鳴くと、ぴょーんと跳びあがってリヒトさんの頭の上に乗りました。

 リヒトさんは「俺かよ」と呟いて嫌そうな顔をしましたが、シロちゃんを降ろそうとはしませんでした。

 外へはなんとなく全員で出ました。

 あー、やっと出られた!

 疲れました。あと怖かったです。暗い所に一人になるし地面は崩れるし暗証番号はあんなだし……。

「こんなに早く出られるなんて思ってなかったよ」

 青い空を見上げてエドワードさんが言いました。

 いい天気です。そういえば朝に、洞窟探検にはもったいないと思ったのでしたね。

 ……う、無事に出ることができて安心したせいか急にお腹が空きました。私の腕時計によると今は午後一時五十三分です。どうかお腹が鳴りませんように。

 村に戻りながら、エドワードさんとジークさんに、エレベーターから先がどのようになっていたか聞いてみました。

「二階の引き戸みたいな壁から向こうは真っ暗でデコボコで狭かったよ」

「頭ぶつけてたな」

 どうやら二階が一番洞窟らしい所だったようです。

UURLRUDL→UP、UP、RIGHT、LEFT、RIGHT、UP、DOWN、LEFT

嫌なやつと嫌なやつ→いやなやつといやなやつ→18782+18782→37564→皆殺し

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