勇者、チートやめるってさ。(二百文字小説)
掲載日:2013/12/05
小曽根弘樹は勇者になって魔王を倒すと、山に籠もった。
世の中が乱れ、魔王が登場した。
弘樹は勇者として降臨し、たちまち魔王を倒した。
(呆気なさ過ぎる)
弘樹はダメージを受けた分だけレベルアップする魔法を捨てる事にした。
(これなら少しは楽しめるな)
再び魔王が現れた。
弘樹は魔王と戦ったが、レベル999の魔王ではレベル10000の弘樹に敵うはずもなく、また呆気なく倒されてしまった。
弘樹は勇者を辞める事にした。
ということです。




