表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

『相互浸透性愛論 ~固体の君と液体の僕~』

作者: 山田りく
掲載日:2026/05/30

ぴちょんとボクの体に波が打つ

ああ、またこれだ、君を見ていると心がざわつく


拒絶するような体、意思の強い瞳

世界に自己を主張する塊のよう

そんな崇高な君に今日もボクの生体精神固有境界がざわつく


2人だけの世界がどこかにあればいいのに


━━━━━━━


君がいつも視界に入る

あの形のない体、全てのせかいにフィットする、そんな君が好き


私たちどうして違うのかしら?


なんて、センチな思い私らしくない

硬い体、強い意思、そんなものは些細なこと。

「私は、君が好き」それで良いじゃない

あなたとの境界同位体、たのしみにしてても、


良いよね?




※生体精神固有境界

個々がもつ境界線、精神の壁とも言われる。

生体が混ざらない為にあるとされているが構造は不明


※境界同位体

生体精神固有境界が接触すると観測される。

構造は未解明

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ