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第2球 野球部を作ろう!

 


 甲子園を目指して青北高校に入学したものの。

 現在は野球部が無いと知って頭が真っ白になり呆然とする雄馬。

 やがて全員の自己紹介が終わると、担任の三里先生は生徒達に向かって口を開いた。


「はいみんな、自己紹介ありがとうございました。私もみんなも一度じゃ覚えられないと思うから、積極的に交流しましょうね。じゃあ今日はここまで、明日は教科書を配るのと健康診断ですから、遅刻しないようにしてください。ではさようなら」

「「さようなら」」


 皆が解散する中、未だに動揺している雄馬は席を立てないでいた。


(野球部がない?10年前に廃部になった?おいおい爺ちゃん、そんな話一度も聞いてねーぞ!?てか、そもそも甲子園優勝校に野球部がないってどういうことだよ!)


 雄馬は祖父に勧められてこの学校に入学した。

 だが祖父は、野球部がないなんて話は一度もしていない。

 というか、この高校で甲子園を目指せって口酸っぱく言っていたはずだ。

 なのにどうして……。

 野球部がないという事実に、心の中で祖父と青北高校へ文句を言っている雄馬へ、男性生徒が声をかけてきた。


「おい進藤、お前面白いやつだな」

「……誰だよ」

「おいおい、さっき自己紹介したばっかりじゃねーか。俺は八乙女光一やおとめこういち、よろしくな」


 軽いノリで言ってくる光一。

 茶髪だし耳にピアス開けてるしで、チャラそうな奴だなと印象を抱いた。

 まあクラスでも数少ない雄馬以外の男子生徒なので、そう邪険にするものでもないだろう。

 雄馬は「……おう、よろしくな」と小声で答えた。

 すると光一は面白そうな表情を浮かべて尋ねてくる。


「なあ進藤、さっき言ってた甲子園目指してるって本気マジなの?」

「マジだよ、文句あっか」

「分かんねーな、じゃあ尚更なんでこの高校選んだんだよ。そういう奴はもっと名門高とかに行くもんじゃねーのか?」

「爺ちゃんがこの学校で甲子園で優勝したから俺もここを選んだんだ。だから俺もここにした」

「爺ちゃんって何年前の話だよ……。野球部がないってことを知らなかったのか?」

「知らなかった」


 即答する雄馬に、光一は「嘘だろ?」と信じられない表情を浮かべて、


「入学する学校のこと調べてねーのかよ。それに面接試験の時とか何も聞かれなかったのか?」

「爺ちゃんの母校だから全く調べなかった。受験は筆記で受かったしな」


 雄馬は受験の為に一度青北高校に訪れているが、終わった後はトンボ帰りで青森に帰っていた。

 なのでろくに見学もしていないし、そういった事情は何も聞いていない。


「うわー馬鹿がいる。モノホンの馬鹿がいるわー」

 半眼で呆れる光一は、むすっとしている進藤に問いかける。

「じゃあ進藤はこれからどうすんだ?何か別のことを始めたりするのか?」

「どうするもこうするも、野球部がないなら作るしかねーだろ」


 当たり前なこと言うなよと言わんばかりに口にする雄馬に、光一は驚いた。


「お前それ本気で言ってんのか?この高校で?」

「マジだよ。って事で八乙女、俺と一緒に野球部作ろうぜ」

「悪いな進藤、俺はここで彼女作って青春を謳歌するという目的があるんだ」

「そうか……」


 早速誘ってみたが無理だと告げられてしまい、落ち込む雄馬。

 光一はそんな彼の肩をポンッと叩いて、


「とりあえずやるだけやってみろ。おっと、俺もこれから可愛い子をリサーチしに行かなきゃなんないんだ。また明日な」

「おう、じゃあな」


 ステップを踏みながら教室を去っていく光一の背中を見送ると、雄馬は「よし!」と気合を入れて立ち上がった。




「「あっ」」


 雄馬が職員室に訪れると、今朝合った女子生徒とばったり出会った。


「よう」と手を上げて挨拶をすると、彼女は「ふふ」と微笑んで、


「私は春野うらら、よろしくね!」

「俺は進藤雄馬、よろしく」


 お互いに短い自己紹介を行う。

 うららは雄馬から見ても可愛い女の子だった。

 黒色のショートヘアー。

 大きな目に、もちもちな肌と、柔らかそうなほっぺた。

 身体は小柄で、雄馬とはかなり身長差がある。

 何よりも魅力的なのは、彼女の笑顔だ。

 えへへと笑ううららの顔は、まるで太陽のように明るかった。


「進藤君も職員室に用事?」

「おう、そっちもか?」

「うん!」

「入学早々なんかやらかしたのか?」

「そ、そんなんじゃないよ!先生に聞きたい事があってね!!」


 冗談でからかうと、うららは両手をぶんぶん振って慌てる。

 それを見て笑っている雄馬に、うららはぷくーと頬を膨らませ、


「もう、進藤君こそどうなの?怒られたんじゃないの?」

「俺も春野と一緒で先生に聞きたい事があってな」

「そうなんだ。じゃあ早く入ろうか」

「おう」


 雄馬とうららは二人で職員室に入り、それぞれの担任のところに向かう。

 担任の三里先生を見つけた雄馬は、彼女に声をかけた。


「あの、先生……」

「あら進藤君、どうしたの?」

 雄馬に気付いて振り向く三里先生に、こう尋ねる。

「先生に相談したいことがあって。俺、野球部を作りたいんですけど……」


 単刀直入にそう聞くと、三里先生の表情が曇った。


「そうね……まず野球部をつくることだけど、結論から言うと出来なくはないわ」

「ほ、本当ですか!?」


 野球部が作れるかもしれないと聞いて喜ぶ雄馬。


 そんな彼に担任は「けどね……」と言い辛そうに続けて、


「現実的に考えて無理なのよ」

「ど、どうしてですか!?」

「理由は二つあってね。一つは部員の数で、最低でも10人ぐらいいないと部として申請できないの」

「じゃあ10人集めます。集めてみせます!」


 拳を作りながら言う雄馬に、三里先生は首を横に振って、


「他の部活だったら集められたかもしれない。けど、男子しかいけない甲子園を目指す野球部を作るのは難しいと思うわ。青北高校うちは三年前に女子高と統合したんだけどね、女子の割合が多くて、男子は1クラスに5人くらい。学年では約35人しかいないの。今年卒業する三年生をのぞけば60人ぐらいね」

「60……たったそれしかいないのか」


 在校している男子生徒が60人しかいないと聞いて放心する雄馬。

 そんな彼に、三里先生は「それに」と続けて説明する。


「うちにいる男子は部活というより勉強の方に力を入れている子がいるから、誘うのは難しいと思うわ」

「……」


 落ち込んで下を向く雄馬に、三里先生は追い打ちをかけるように伝える。


「もう一つの理由は、野球部が使える場所がどこにもないのよ」

「場所がない?」

「女子校と統合したことで、うちの高校は女子のスポーツにも力を入れているから、体育館もグラウンドも他の部活が使っているの。今でさえ場所がかつかつで時間を決めてやっているのに、野球部が使うとなったら他の部に反感を買うでしょうし、もしかしたらそれが理由で申請を却下されるかもしれないわね」

「そう……ですか」


 消沈する雄馬に、三里先生が優しく声をかける。


「ごめんね、進藤君。そういうことだから、諦めたほうがいいわ」

「ありがとうございます、先生。ちゃんと理由を教えてくれて」


 頭ごなしにできないと言われるよりも、理由を丁寧に説明してくれた三里先生に感謝する。

 無理だと言われても、雄馬の顔は死んでいなかった。


「でも俺、諦めませんから。絶対に野球部を作ってみせます」


 強く宣言する少年に、三里先生は優しい表情を浮かべ、


「ええ、頑張って」

 と応援するのだった。



「「はぁ~~~~~」」


 職員室を出た雄馬は大きなため息を吐く。

 すると、隣にいたうららも同じように大きなため息をついていた。


「あはは、そろっちゃったね。もしかして本当に叱られちゃった?」

「いや……俺は部活を作りたいって言ったんだけど断られた。そっちは?」

「私も全く一緒だよ。すんごい粘ったんだけど、絶対無理って言われちゃった」


 俺以外にも部活を作ろうとする奴がいるんだな、と感心する雄馬。


「因みにどんな部活だ?」

「野球部だよ!そうだ進藤君、野球に興味ない?もしよかったら……てどうしたの、鳩が豆鉄砲を食ったような顔して」


 彼女の言う通り、雄馬は鳩が豆鉄砲を食ったような顔をした。

 雄馬は「へへっ」と笑うと、


「奇遇だな。俺も野球部を作ろうとしてたんだ」


 そう言った瞬間、うららの顔がぱぁーと明るく輝いた。

「本当!?それ本当!?」

「本当だ」

「凄い凄い!私以外にも野球部を作ろうとした人がいたんだ!!」

「こっちだって驚いたぜ」


 二人ではしゃいでいたら、先生から「職員室の前でうるさくするな」と本当に怒られてしまう。

「「ごめんなさい」」と謝った二人は、一緒に下校することになった。



「へぇ、進藤君のお爺さんもここの学校出身だったんだ」


 学校帰り。

 雄馬とうららは、歩道をゆっくり歩きながら会話していた。


「ああ。俺の爺ちゃん、甲子園優勝した時の優勝ピッチャーだったんだぜ」

「嘘!?お爺さん凄いね!?」

 驚くうららに、雄馬は「まあな」と鼻の下を擦る。

青北ここを勧めたのも爺ちゃんなんだ。すげー期待して来てみたら、まさか野球部すら無いとは思わなかったぜ。最悪で弱小ぐらいかと思ってた」

「ふふふ、それは残念だったね」

「春野は?どうして女子なのに野球部作ろうとしてんだ?」


 純粋に気になっていたのでそう問いかけると、うららは青空を眺めながら口を開く。


「私のおばあちゃんもね、青北高校が甲子園優勝した時の生徒だったの」

「マネージャーってことか?」

「ううん、当時はマネージャーっていうのがなかったから。でも、ずっと野球部のお手伝いをしてたみたいだから、マネージャーみたいなものだよね。それでね、おばあちゃんに小さい時から高校野球の話をずっと聞いていて、私も野球が……高校野球が大好きになって、高校に入ったら絶対野球部のマネージャーになろうって決めてたんだ」

「へー、俺の理由と似てるな、俺も野球を始めたきっかけは爺ちゃんだったし。ていうか、もしかしたら俺の爺ちゃん、春野の婆ちゃんの事知ってんじゃねえか?」

「うーん、どうだろうね。もう50年も前の話だし」


 人差し指を顎に添えて傾げるうららに、雄馬は「そっか」と続けて、


「まあ今度話す機会が合ったら聞いてみてくれよ。話を元に戻すんだけどさ、春野はどうして青北にしたんだ?俺みたいに野球部が無いことを知らなかったわけじゃないんだろ?」

「うん、野球部がないことは知ってたよ」


 即答するうららは、「でもね……」と続けて、


「決めてたんだ。お婆ちゃんがいた青北高校のマネージャーになって、甲子園に行くんだって。だからどんなに無理でも、反対されても、絶対に野球部を作るんだ」


 覚悟を宿した彼女の言葉に、雄馬は勝気な笑みを浮かべる。


「……いいね。春野って結構熱い奴なんだな。俺、そういうの好きだぜ」

「えええ!?ままま待って進藤君、野球部には恋愛禁止のルールが……!」

「おい春野、見てみろ!グラウンドがあるぜ!!」

「え!?」


 突然大声を出した雄馬につられて見てみると、そこには地面が荒れ果て雑草が茂るグラウンドがあった。


「……学校の近くにこんな場所があったのか」

「……ここね、青北のグラウンドなの。野球部があったころは、ここで練習してたんだって。でも、野球部が廃部になって使われなくなっちゃったみたいなんだ……」


 悲しそうに言いながら雄馬の横顔を見てみると、なぜか彼の瞳は白球のように輝いていた。


「降りてみようぜ」

「えっあっ進藤君!?」


 うららの腕を引いて階段を降りる雄馬。

 生い茂った雑草を踏みながら、興奮したように口を開く。


「あるじゃん、野球やる場所あるじゃねーか!!なあ春野、ここだよ!ここでなら野球ができる!!」

「ここって……雑草ボーボーだよ?地面も凄い荒れてるし……とても野球をできる場所じゃ……」

「雑草なんて抜けばいいさ!!地面は均せばいいさ!!ここでやろう!!爺ちゃん達が流した汗と涙がしみ込んでいるこの場所で、俺たちも野球をやろう!!」


 高らかに叫ぶ雄馬に感化されたかのように、うららも強くうなずいた。


「うん、そうだね。やろう進藤君!私たちでここを直して、野球部をつくろう!!」

「うおおおおおお!テンション上がってきたぜ!!そうと決まったら無性に野球をやりたくなってきた!!」


 そう言うや否や、雄馬はスポーツバックから二つグローブを取り出し、一つをうららに投げ渡す。


「とっとと!え、いきなりどうしたの!?」

「野球部のマネージャーをやろうって言うんだ、春野もキャッチボールぐらいはできるだろ?」

「う、うん。キャッチボールくらいなら……」

「じゃあほら」


 雄馬が山なりにボールを投げる。

「わわわわ!」と、うららは危なっかしくもキャッチした。

「ナイスキャッチ」

「もう、いきなり投げないでよ。えい!」

「お、ナイスボール。意外といい球投げるじゃん」

「へへ、そうでしょ」


 キャッチボールをしながら、二人は夢を語り合う。


「春野、俺たちで絶対野球部を復活させようぜ!!」

「うん!めざせ甲子園!!」


 それから二人は、楽しそうに会話をしながらキャッチボールを続けたのだった。




 荒れ果てたグラウンドの前で、一台の高級車が通りすぎる。


「あれは……すまん板野君、ちょっと止めてくれんかね」

「はい、宗一郎様」


 宗一郎と呼ばれた老人は、青北高校の理事長である。

 入学式の仕事がひと段落し、迎えの車で帰宅していたのだ。

 主人である宗一郎に言われると、執事の板野が車を止める。

 宗一郎は窓ガラスを開け、ポケットから双眼鏡を取り出すと、グラウンドで楽しそうにキャッチボールをしている雄馬とうららを見つめた。


(こんなところでキャッチボール……しかもうちの制服ではないか……ん?あの顔、どこかで……)


 その時、宗一郎の脳裏に、ある男の顔を浮かびあがった


「あ!!」

「もうお爺様、突然大きな声を出さないでくれますか」

「おお、すまんえりな」


 一緒に乗っていた、孫であり生徒会長のえりなにたしなめられて謝る理事長は、再び双眼鏡で雄馬の顔をじっくり見やる。


(原ちゃんだ。若い時の原ちゃんにそっくりじゃないか。ということはもしかしてあの子が雄馬君か……!!)


 ふと思いだす。

 一か月前、久しぶりに旧友である雄馬の祖父から電話がかかってきたのを。


『おう宗一郎、久ぶりだな。元気にやってるか?』

『おお原ちゃんか!!いや何年ぶりだ!?私は元気でやってるさ。聞いて驚け、今は青北の理事長をやっているんだぞ』

『知ってるさ。だからお前に電話をかけたんだからな』

『ん?どういう意味だ?』

『俺の孫が4月からそっちで世話になるから挨拶しておこうと思ってな』

『おーそれはそれは。確か名前は雄馬君だったか、楽しみに待っているよ。あれ、ちょっと待てよ。確か雄馬君は強いシニアで野球をやってなかったかい?』

『ああ、俺のクラブチームでやらせていた』

『そうだよな、そうだよな……ってダメじゃないか!!雄馬君、四月からうちに入学するって言ってたよね!?もしかして原ちゃん、青北にはもう野球部がないってことを知らなかったのかい!?』

『いいや、俺は知ってたさ。雄馬は知らないだろうけどな』

『は、はぁぁぁあああ!!!???言っている意味がわからない、何で教えてやらなかったんだ』

『そりゃおめえ、俺たちの母校で野球をやらせるために決まってんじゃねーか。苦労したんだぜ、多くのスカウトマンからあいつを守るのはよ』

『はぁ~~、なんてこくなことを。スカウトが来るほどなら、素直に強豪校に行かせてやればよかったじゃないか。何でまた野球部もないうちなんかに……』

『はっ!強い高校とこ行って甲子園行ったって面白くねーだろ。男ならな、逆境の一つや二つ乗り越えなきゃならねえ、俺たちがそうだったようによ』

『はぁ~~~、そうだね、原ちゃんはそういう奴だったよ。当時も君に振り回されたのを思い出す』

『へっ、今となっちゃいい思い出だろ?まあそういうことだ、手厚くもてなせって言うわけじゃないが、なにか困っていたらそれとなく力を貸しちゃくれねえか』

『わかった。私にできることがあれば協力しよう』

『恩にきる』


 雄馬の祖父と電話のやりとりを思いだしながら、宗一郎はぽつりと呟く。


「そうか、進藤雄馬君か……ふふ、これは楽しくなってきたぞ」

「お爺さま、いつまでこんなところにいるのですか。早く帰りましょう」

「ああすまない。板野、出してくれ」

「かしこまりました」


 雄馬の存在を知った宗一郎は、帰宅するまでニコニコしていたのだった。


 明日の準備が終わった三里先生は、ふと雄馬のことを思い出す。


「まさか野球部をつくりたいなんて……今時の子にしては珍しいわよね。でも、なんか雰囲気あったし、甲子園を目指すって言ってたし、結構凄い子なのかも。もしかしたら有名だったりして……」


 ちょっと調べてみよっと、三里先生はパソコンで雄馬の名前を検索する。


「進藤……雄馬……と。あ、本当にあった。うわ凄い、記事に書かれてるじゃない!?えーっとなになに……」


 三里先生は雄馬のことが書かれた記事を読み上げていく。


「青空シニアを東北大会優勝に導いた進藤雄馬投手。中学生離れした体格に、類まれな野球センス、最速140kmの速球も勿論魅力的だが、彼の凄いところはマウンドの立ち振る舞いだ。威風堂々と投げる姿は、各校の選手が恐れこう呼んでいる――“怪物”と」


 三里先生が読んでいる記事の見出しには、こう書かれていたのだった。


『東北の怪物、全国の強豪校を蹴ってどこへ行った!?』




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野球部復編が終わるまでは毎日投稿します

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