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天から落ちた最強だが性格が悪い最低ランクの勇者が地上で独立部隊パーティーの一員に任命され帝国と戦う  作者: 元々島の人


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3大国3

 オロゴン王の代まではシュトウルムもガルデローンも世界の覇権を争っていた。

 航海技術を使い他地域に膨張して行き戦争と征服、植民地化を繰り返す。


 両国で世界を2分する話し合いや条約締結話も出た。

 そして新たな交易ルートを開拓したり領土を獲得しようとした。


 大航海時代の様に航海技術が発達し探検家達が海へ出て行った。

 そして支配権を巡り両国は衝突する。


 賠償金を払ったりして領土の折り合いを付けて行く。

 そして勢力が及ぶ地域を自国領土としていく。


 探検家は先住民を多く殺している。

 何十万の人が征服の犠牲になった。

 その後も航路開発は続く。


 シュトウルムは大陸に拠点を築いて奴隷貿易をした。

 その頃ヘリウムはあまり干渉しなかったが確かにヘリウムも「神の名の下に」少数民族を征服した。


 その頃ヘリウムの遣シュトウルム使節は印刷技術を伝えた。

 そしてヘリウム教の宣教師たちはシュトウルムを訪れる事を決める。


 意外な事にオロゴンはヘリウム宣教師シンタンの言う事を聞いて見せた。シンタンは13歳で洗礼を受ける。


 そして城の近くに教会を建てても良いと言った。

 シンタン達はシュトウルム教の信者達や無宗教者を現地で改宗させ多く信者を得て行った。


 しかしシュトウルム教信者は乱暴な者も多く「異教徒を信じるな」と言い文句を言ったり神像を壊そうとしたりした。


 シュトウルム信者はヘリウム教を激しい怒りで弾圧した。

 異教徒にも立派な人はいた。

 しかし地位が上がらないと亡命した。


 シンタンは辛抱強く耐えた。

 また彼らの事も心配した。


 シンタン達は征服の為でなく幸福の為シュトウルム人を改宗させようとしたのに理解されなかったりした。

 

 シュトウルム信者は侮蔑の表現として犬の首に十字架をかけた。


 しかし高位貴族でもしっかり趣旨を理解した者はいた。

 そしてシンタンは「シュトウルム年報」を書いた。

 羽根ペンと雁皮紙が使われた。


 オロゴンは自己神格化を目指していた事や死因が実は家臣からの暗殺ではないかとそこには書かれている。 


 やがてオロゴンから領地をもらっているバンバー等貴族の何人かが世俗を捨て本気で信者になったがこれがオロゴンへの謀反ととられ処刑される者も出る。


 オロゴンが説得しようとした者もいる。

 バンバーが内戦を起こそうとしたのは宗教上のみならず人事登用の面もある。


 ヘリウムは内戦や下克上を望んでいなかった。

 バンバーが裏切った原因のヘリウム教会をオロゴンは焼こうとした。


 その頃貴族ロビーラとオロゴンの仲が悪くなりゲムラスやトローグンと組んでロビーラは反乱を起こすが鎮圧される。


 しかしこの時オロゴンに仕えていた部下が暗殺した説もある。


 その頃悪魔王を信仰する悪魔教会は「力がシュトウルムを幸福にする」をうたい文句に勢力を上げ信者を増やしていった。


 シュトウルムではヘリウム教追放令が出た。

 そして召喚された悪魔王がオロゴンをそそのかし悪魔教会は一気に力を得て国家宗教的になる。

 

 こうなると信者になったシュトウルム人やヘリウムから移住した人は「異端」として処刑される様になった。


 ヘリウムは例えシュトウルム教や悪魔教会であっても保護した。

 悪魔教会信者がいる建物が燃やされたと言うのはデマである。


 そして多角的外交路線を考え船路を構築しようとした。

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